ウルトラブラスト

(むねにともせきえないゆめを)

胸に灯せ消えない夢を

(むねにともせつなぐゆめを)

胸に灯せ繋ぐ夢を

(ぜろからのすたーとなにもないとこから)

ゼロからのスタート　何もないとこから

(もがきくるしんでなくひもあった)

もがき苦しんで　泣く日もあった

(こたえはどこにあるごーるはあるのか)

答えはどこにある　ゴールはあるのか

(みちなきみちのなかほしをあおいでいた)

道なき道の中　星を仰いでいた

(だけどきみはみつけてくれた)

だけど君は見つけてくれた

(だけどきみはしんじてくれた)

だけど君は信じてくれた

(だからきみにありがとうかさね)

だから君にありがとう重ね

(だからきみとあゆんでゆきたい)

だから君と歩んでゆきたい

(あらたなはじまりを)

新たな始まりを

(まっかにもえたうるとらぶらすと)

真っ赤に燃えた　ウルトラブラスト

(まじのらぶとれきしをねつに)

マジのラブと　想い出を熱に

(ひとりではたりないひも)

ひとりでは足りない火も

(つかねあうとき)

束ね合う時

(ほのおになるうるとらぶらすと)

炎になる　ウルトラブラスト

(こえあわせたまさにこのしゅんかん)

声合わせた　まさにこの瞬間

(かこにねがったごーるでんすたー)

過去に　願った　ゴールデンスター

(それがいまげんじつに)

それが　今　現実に

(さあともせきえないゆめを)

さあ灯せ　消えない夢を

(それがあすのたいようになる)

それが明日の太陽になる

(ちいさなともしびでどんなによわくも)

小さな灯火で　どんなに弱くも

(たいせつにぐっとまもりきるんだ)

大切にぐっと　守り切るんだ

(あめにもまけやしないかぜにもまけやしない)

雨にも負けやしない　風にも負けやしない

(ゆめへのたねびはみらいへのせいかだ)

夢への種火は　未来への聖火だ

(ずっときみとはしりぬけたい)

ずっと君と走り抜けたい

(ずっときみとよりそいあい)

ずっと君と寄り添いあい

(えいえんにきみをだきしめつづけ)

永遠に君を抱きしめ続け

(えいえんにきみといのちのかぎり)

永遠に君と命の限り

(ここにあいをちかう)

此処に愛を誓う

(ほしのそらへうるとらぶらすと)

星の空へ　ウルトラブラスト

(ぐれんのうたひびけよせかいに)

紅蓮のうた　響けよ世界に

(いくどでもなんどだって)

幾度でも　何度だって

(ふじみのはーとで)

不死身のハートで

(やみをてらせうるとらぶらすと)

闇を照らせ　ウルトラブラスト

(かがやきとはじぶんとゆうなの)

輝きとは　自分とゆう名の

(つよくつよくいきたみちにともるむげんのひかり)

強く　強く　生きた　道に　燈る　無限の　光

(みらいちずひろげてめざしたあのひびの)

未来地図　広げて　目指したあの日々の

(じぶんのすがたになれているだろうか)

自分の姿に　なれているだろうか

(それをたしかめよう)

それを確かめよう

(もえるようなゆめを)

燃えるような夢を

(まっかにもえたうるとらぶらすと)

真っ赤に燃えた　ウルトラブラスト

(またぜろかられきしをねつへ)

またゼロから　物語を熱へ

(ほしのなをせおうならば)

星の名を　背負うならば

(きらめきうたえ)

煌めき歌え

(つたえたくてとどけたくて)

伝えたくて　届けたくて

(きみのもとにうまれてきたんだ)

君のもとに　生まれてきたんだ

(だからぜったいいどむことをあきらめないとうたう)

だから　絶対　挑む　ことを　諦めないと歌う

(さあともせきえないゆめをそれがあすのたいようになる)

さあ　灯せ　消えない夢を　それが明日の太陽になる