私は貴方がいいのです
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歌詞(問題文)
(あなたがそこにいるだけで)
貴方がそこに居るだけで
(このむねはかるくはずむのです)
この胸は 軽くはずむのです
(あえないとふあんでさみしくて)
逢えないと 不安で寂しくて
(せつなくなるんです)
切なくなるんです
(ずっとわらっててください)
ずっと笑っててください
(よこがおをみせてください)
横顔をみせてください
(わたしをきずつけるのもいやすのも)
私を傷つけるのも 癒すのも
(あなただけなんです)
貴方だけなんです
(ささいなひとことにまいあがり)
些細な一言に舞い上がり
(しずんだりするんです)
沈んだりするんです
(そのとおりだとおもいます)
その通りだと思います
(これこそこいだとおもいます)
これこそ恋だと思います
(あなたがどんなにじぶんをきらいでも)
貴方がどんなに自分を嫌いでも
(ほかのだれかにはかえられないから)
他の誰かには代えられないから
(わたしはあなたがいいのです)
私は貴方がいいのです
(あなたがだめだとおもうとこでさえ)
貴方がダメだと思うとこでさえ
(このこころいとしさでみたすにはじゅうぶんなの)
この心 愛しさで満たすには充分なの
(でもこんなことくちにはだせません)
でも こんなこと口には出せません
(だってこわいから)
だって 怖いから
(おえばあなたがとおくへゆきそうで)
追えば貴方が遠くへ ゆきそうで
(すこしこわいから)
少し怖いから
(ずっとそこにいてください)
ずっとそこに居てください
(どうかどうかどうか)
どうか どうか どうか
(きっとわたしはあなたのどまんなかのかおではないし)
きっと私は貴方のど真ん中の顔ではないし
(そのやみすべてとりのぞけるとはおもわないけれど)
その闇 全て取り除けるとは思わないけれど
(それでもあなたがいいのです)
それでも貴方がいいのです
(そのいたみさえせおいたいとおもう)
その痛みさえ 背負いたいと思う
(こんなきもちになれるのあなたがはじめてだから)
こんな気持ちになれるの貴方が初めてだから
(きっとわたしはあなたのどまんなかのかおではないし)
きっと私は貴方のど真ん中の顔ではないし
(そのやみすべてとりのぞけるとはおもわないだけど)
その闇 全て取り除けるとは思わない だけど
(わたしはあなたがいいのです)
私は貴方がいいのです
(あなたがだめだとおもうとこでさえ)
貴方がダメだと思うとこでさえ
(このこころいとしさでみたすにはじゅうぶんなの)
この心 愛しさで満たすには充分なの
(あなたじゃないとだめなんです)
貴方じゃないとダメなんです
(そばにいるだけでしあわせにおもう)
傍にいるだけで幸せに思う
(こんなやさしいきもちになれるの)
こんな優しい気持ちになれるの
(あなたがはじめてだから)
貴方が初めてだから