歌舞伎町の女王/椎名林檎
楽曲情報
歌舞伎町の女王 歌椎名 林檎 作詞椎名 林檎 作曲椎名 林檎
椎名林檎さんの「歌舞伎町の女王」です。
※ご指摘いただき、女王(じょうおう)→(じょおう)に訂正 致しました。
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※ご指摘いただき、女王(じょうおう)→(じょおう)に訂正 致しました。
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※このタイピングは「歌舞伎町の女王」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | パンチョ | 7612 | 神 | 8.1 | 94.0% | 75.8 | 616 | 39 | 29 | 2024/03/06 |
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歌詞(問題文)
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(せみのこえをきくたびに)
蝉の声を聴く度に
(めにうかぶくじゅうくりはま)
目に浮かぶ九十九里浜
(しわしわのそぼのてをはなれ)
皺々の祖母の手を離れ
(ひとりでおとずれたかんらくがい)
一人で訪れた歓楽街
(ままはここのじょおうさま)
ママは此処の女王様
(いきうつしのようなあたし)
生き写しの様な あたし
(だれしもがてをのべて)
誰しもが手を伸べて
(こどもながらにみせられたかんらくがい)
子供ながらに魅せられた歓楽街
(じゅうごになったあたしを)
十五になった あたしを
(おいてじょおうはきえた)
置いて女王は消えた
(まいしゅうきんようびにきてた)
毎週金曜日に来てた
(おとことくらすのだろう)
男と暮らすのだろう
(いちどさかえしものでも)
「一度 栄えし者でも
(かならずやおとろえゆく)
必ずや衰えゆく」
(そのいみをしるときをむかえ)
その意味を知る時を迎え
(あしをふみいれたはかんらくがい)
足を踏み入れたは歓楽街
(きえていったおんなを)
消えて行った女を
(にくめどなつはいま)
憎めど夏は今
(じょおうというかたがきを)
女王と云う肩書きを
(ほこらしげにかかげる)
誇らしげに掲げる
(おんなになったあたしが)
女に成ったあたしが
(うるのはじぶんだけで)
売るのは自分だけで
(どうじょうをほっしたときに)
同情を欲した時に
(すべてをうしなうだろう)
全てを失うだろう
(jrしんじゅくえきのひがしぐちをでたら)
JR新宿駅の東口を出たら
(そこはあたしのにわ)
其処は あたしの庭
(だいゆうぎばかぶきちょう)
大遊戯場 歌舞伎町
(こんやからはこのまちで)
今夜からは此の町で
(むすめのあたしがじょおう)
娘の あたしが女王
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