毒グモ女(萌え燃え編)
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歌詞(問題文)
(こどくなまちにひろがるあまいすあなにかかり)
孤独な街に広がる甘い巣穴に掛かり
(あいのゆめからさめないこのからだ)
愛の夢から覚めないこの体
(きれいなわなをしかけるそのすがたかろやかで)
綺麗な罠を仕掛けるその姿軽やかで
(もう・・・ぼくのこいはとまらないよぅ(わーお!))
もう・・・僕の恋は止まらないよぅ(わーお!)
(とつぜんまちなかでこえをかけたどくぐもが)
突然街中で声をかけた毒グモが
(にっこりわらいさそうもんだからついてった)
ニッコリ笑い誘うもんだから着いてった
(ぼくがみせにいけばきみはよろこんだ)
僕が店に行けば君は喜んだ
(もっともいまおもいやちんぷなわなだったなぁ)
もっとも今思いや陳腐な罠だったなぁ
(もてないおとこにわなはってゆびいっぽんもふれないで)
モテナイ男ニ罠張ッテ指一本モ触レナイデ
(たかいおむらいすをくわされた)
高イオムライスヲ喰ワサレタ
(こいごころをいだかせるかんぺきなそのえみに)
恋心を抱かせる完璧なその笑みに
(だまされりゃいい!うらぎられればいい!)
騙されりゃいい!裏切られればいい!
(こどくなこころをみたすきみだけがみたいから)
孤独な心を満たす君だけが見たいから
(きょうもみせをさけてとおれないよぅ(わーお!))
今日も店を避けて通れないよぅ(わーお!)
(ちゅうおうどおりからちょっとはずれたくものすは)
中央通りからちょっと外れたクモの巣は
(どんなにもがいてもししをはなさなかった)
どんなにもがいても四肢を離さなかった
(もてないおとこにいとはいてぐるぐるまいてころがして)
モテナイ男ニ糸吐イテグルグル巻イテ転ガシテ
(どくがでいきちをすすられた)
毒牙デ生キ血ヲ啜ラレタ
(こいごころをもてあそぶじょうできなさーびすに)
恋心を弄ぶ上出来なサービスに
(はさんしてもいいそばにいれるならば)
破産してもいい側に居れるならば
(まっかなちをはきだすきみだけがいとしくて)
真っ赤な血を吐き出す君だけが愛しくて
(そのえがおをしゃめでとらえたいよぅ(わーお!))
その笑顔を写メで捕らえたいよぅ(わーお!)
(もてないぼくはうれしくってきみのえがおにすくわれて)
モテナイ僕ハ嬉シクッテ君ノ笑顔ニ巣食ワレテ
(けちゃっぷでこいをうちあけた)
ケチャップデ恋ヲ打チ明ケタ
(こいごころをつづらすあかいけちゃっぷのいみに)
恋心を綴らす赤いケチャップの意味に
(きづいたきみはいとをはくのをやめる)
気付いた君は糸を吐くのを止める
(「こくはくはなれたもの」と)
「告白は慣れたもの」と
(いわんばかりにきみは「ありがとう」と、)
言わんばかりに君は「ありがとう」と、
(ただそれだけだから)
ただそれだけだから
(きょうもあすもいとはほどけないよぅ(わーお!))
今日も明日も糸は解けないよぅ(わーお!)