今週のタイピング練習80-長文

(わたしのおんがくぷれーやーには、ようがくばかりはいっている。)

私の音楽プレーヤーには、洋楽ばかり入っている。

(せかいてきにゆうめいなしきしゃが、こんどらいにちするよていらしい。)

世界的に有名な指揮者が、今度来日する予定らしい。

(とらんぺっとのたからかなねいろにあわせて、みんなでこうしんする。)

トランペットの高らかな音色に合わせて、みんなで行進する。

(ろじょうではーもにかをえんそうしながらうたっているひとがいた。)

路上でハーモニカを演奏しながら歌っている人がいた。

(おーけすとらのきらびやかなえんそうにこころをうばわれた。)

オーケストラのきらびやかな演奏に心を奪われた。

(ぜんこくたいかいをめざすすいそうがくぶのれんしゅうは、とてもきびしいものだった。)

全国大会を目指す吹奏楽部の練習は、とても厳しいものだった。

(おんがくのじゅぎょうで、こんどりこーだーのてすとがあるんだ。)

音楽の授業で、今度リコーダーのテストがあるんだ。

(くらしっくおんがくをきいているとねむくなってしまう。)

クラシック音楽を聴いていると眠くなってしまう。

(かしゅになるため、ぼいすとれーにんぐをしています。)

歌手になるため、ボイストレーニングをしています。

(えんかのうたいかたはどくとくで、まねをするのはむずかしい。)

演歌の歌い方は独特で、真似をするのは難しい。

(みんなでがっそうすることがたのしいから、わたしはすいそうがくぶにはいった。)

みんなで合奏することが楽しいから、私は吹奏楽部に入った。

(ふるーとのねいろは、まるでことりがさえずっているようだ。)

フルートの音色は、まるで小鳥がさえずっているようだ。

(ヴぁいおりんのりさいたるは１３：３０からはじまります。)

ヴァイオリンのリサイタルは13:30から始まります。

(おおきくくちをあけて、おなかからこえをだしましょう！)

大きく口を開けて、お腹から声を出しましょう！

(９０ねんだいのｊ－ｐｏｐがすきで、よくきいている。)

90年代のJ-POPが好きで、よく聴いている。

(「ちょっとだんし！まじめにうたってよ！」とおこられた。)

「ちょっと男子！真面目に歌ってよ！」と怒られた。

(このばんどのらいぶは、さいこうにもりあがるよ！)

このバンドのライブは、最高に盛り上がるよ！

(きにいったきょくをうたって、どうがさいとにあっぷした。)

気に入った曲を歌って、動画サイトにアップした。

(じゃずとくゆうのゆれるようなめろでぃーは、きいていてここちいいね。)

ジャズ特有の揺れるようなメロディーは、聴いていて心地いいね。

(じぶんのきもちをだいべんしてくれているようなかし。)

自分の気持ちを代弁してくれているような歌詞。