変わらない強さ

(きせつがかけてくいきをきらして)

季節が　駆けてく　息を　きらして

(ひっしについてくあわすぎるしょうどう)

必死に　ついてく　淡すぎる衝動

(きづけばだれもがかおをかえてく)

気づけば　誰もが　顔を　変えてく

(まわりをきにしてしろをくろという)

周りを　気にして　白を黒という

(じぶんにうそはつきたくない)

自分にウソはつきたくない

(しあわせのかたちはひとつだけじゃないから)

幸せの　形は　ひとつだけじゃないから

(かわるつよさよりかわらないつよさ)

変わる強さより　変わらない強さ

(こころにてをあててじぶんじしんをいまあいしてあげよう)

心に手をあてて　自分自身を今　愛してあげよう

(かわるつよさよりかわらないつよさ)

変わる強さより　変わらない強さ

(だれかのためじゃなくいまみらいへと)

誰かのためじゃなく今　未来へと

(みすしてばかりでなみだとまらない)

ミスして　ばかりで　涙　止まらない

(かわりたいおもいにそめられるじゅんじょう)

変わりたい　思いに　染められる純情

(めのまえしかれたれーるそうより)

目の前　しかれた　レール　沿うより

(ゆめみてこがれたせかいをみにいこう)

夢見て　焦がれた　世界を見に行こう

(だれかのせいはやめなくちゃ)

誰かのせいはやめなくちゃ

(きどあいらくすべてをすなおにだきしめて)

喜怒哀楽　全てを　素直に抱きしめて

(かわるつよさよりかわらないつよさ)

変わる強さより　変わらない強さ

(こころにてをあててじぶんじしんをいまあいしてあげよう)

心に手をあてて　自分自身を今　愛してあげよう

(かわるつよさよりかわらないつよさ)

変わる強さより　変わらない強さ

(だれかのためじゃなくいまみらいへと)

誰かのためじゃなく今　未来へと

(みはてぬたびじでしらないかぜがふいた)

見果てぬ旅路で　知らない風が吹いた

(もうらくになればいいってこえがした)

もう楽になればいいって　声がした

(それはそらみみじぶんのよわさ)

それは空耳　自分の弱さ

(だれでもないじぶんへのたびはまだずっとつづくよ)

誰でもない　自分への　旅はまだずっと続くよ

(ながしたなみだはむだにならないよ)

流した涙は　ムダにならないよ

(おもいでのきせきにいまものこっていてかがやいている)

思い出の軌跡に　今も残っていて　輝いている

(ながしたなみだがせなかをおしてる)

流した涙が　背中を押してる

(ゆめのままじゃおわらせないぜったい)

夢のままじゃ終わらせない　絶対

(かわるつよさよりかわらないつよさ)

変わる強さより　変わらない強さ

(こころにてをあててじぶんじしんをいまあいしてあげよう)

心に手をあてて　自分自身を今　愛してあげよう

(かわるつよさよりかわらないつよさ)

変わる強さより　変わらない強さ

(こころにてをあててじぶんじしんをいまあいしてあげよう)

心に手をあてて　自分自身を今　愛してあげよう

(かわるつよさよりかわらないつよさ)

変わる強さより　変わらない強さ

(だれかのためじゃなくいまみらいへと)

誰かのためじゃなく今　未来へと

(ゆめのままじゃおわらせないｂｅｌｉｅｖｅｍｙｓｅｌｆ)

夢のままじゃ終わらせない　Believe my self