エチュード
みゆはんさんの「エチュード」の歌詞タイピングです。
一部記号は省略しております。
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歌詞(問題文)
(そのまなざしがすきだよ)
その眼差しが好きだよ
(むねのおくまでまっすぐとどくから)
胸の奥まで真っ直ぐ届くから
(こころにうそをついてまでおとなにならなくちゃいけないの)
「心に嘘をついてまで 大人にならなくちゃいけないの?
(ゆめをあきらめないでこのせなかつばさがはえたきがしたよ)
夢をあきらめないで」この背中 翼が生えた気がしたよ
(よぶこえがするほかになにもきこえない)
呼ぶ声がする 他に何も聞こえない
(そのまなざしがすきだよ)
その眼差しが好きだよ
(むねのおくまでまっすぐとどくから)
胸の奥まで真っ直ぐ届くから
(はしりだすしゅんかんに)
走り出す瞬間に
(せなかをおしてくれるああ)
背中を押してくれる ああ
(わすれることはないよかけぬけたこのひびを)
忘れることはないよ 駆け抜けたこの日々を
(いっておいでだいじょうぶだからせなかおしてくれたともだち)
「行っておいで 大丈夫だから」背中押してくれた友達
(ふるえるこのてをふっていっぽずつかいだんをのぼってゆくよ)
震えるこの手を振って 一歩ずつ階段をのぼってゆくよ
(きみがまってるおくじょうのとびらあけたら)
君が待ってる 屋上の扉開けたら
(きみのことがすきだよ)
君のことが好きだよ
(であったひからこれからもずっと)
出会った日から これからもずっと
(なつふくをゆらすかぜ)
夏服を揺らす風
(まいあがるこのおもいああ)
舞い上がるこの思い ああ
(ほんとうはもうすこしだけきみのそばにいきたいよ)
本当はもう少しだけ 君のそばに行きたいよ
(ごめんねきっとめいわくだったよね)
ごめんね きっと迷惑だったよね
(いままでどおりにもどれないよね)
今まで通りに戻れないよね
(まだないちゃだめだっておもっても)
まだ泣いちゃダメだって思っても
(ぽろぽろとこぼれおちるなみだ)
ぽろぽろとこぼれ落ちる涙
(ていうかどうしてなくのさわらってよ)
「ていうか どうして泣くのさ 笑ってよ
(なんかなけてきちゃうよこっちまで)
なんか泣けてきちゃうよ こっちまで
(きみをすきだとおもっていいのか)
君を好きだと思っていいのか
(まよってたくるしかったひとりで)
迷ってた 苦しかった 一人で
(きみのことがすきだよ)
君のことが好きだよ
(であったひからこれからもずっと)
出会った日から これからもずっと」
(うれしくてまたないて)
嬉しくてまた泣いて
(きみもいっしょにないちゃうからわらった)
君も一緒に泣いちゃうから笑った
(みつけてくれたきみに)
見つけてくれた君に
(つたえたいありがとう)
伝えたい ありがとう
(きみのことがすきだよ)
君のことが好きだよ
(であったひからこれからもずっと)
出会った日から これからもずっと
(なつふくをゆらすかぜ)
夏服を揺らす風
(まいあがるこのおもいああ)
舞い上がるこの思い ああ
(ふりむけばいつだって)
振り向けばいつだって
(きみがいてくれたから)
君がいてくれたから