プログラムcontinued
所々記号は省略しております。
歌詞の「4000日」の所は、ひらがなで「よんせんにち」と打ちます。
関連タイピング
歌詞(問題文)
(さもとうぜんのようにかなしみはきょうもやってきて)
さも当然のように悲しみは今日もやって来て
(ひょっとしたらひましにほらおおきくなっておもたくなってしまう)
ひょっとしたら日増しに ほら 大きくなって 重たくなってしまう?
(あああせりそうなとうきょうじゃんぐる)
ああ 焦りそうな東京ジャングル
(あしをとられてしまいそうだよ)
足をとられてしまいそうだよ
(でもとうぜんのようにってこころのおくがうずいてる)
でも当然のようにって心の奥が疼いてる
(あのひにみたにじみたいなおんがくだってかわらずなってるよ)
あの日に見た虹みたいな音楽だって変わらず鳴ってるよ
(あれはりゅうせいがふりそそぐぜんや)
あれは流星が降り注ぐ前夜
(たしかそんなひのできごとでげんじまでしんこうけい)
確かそんな日の出来事で 現時まで進行形
(いっけんにかんけいないことをおおごえでうたってきたんだ)
一見に関係ないことを大声で歌ってきたんだ
(たくさんのひとがくびをかしげてきたけれど)
沢山の人が首をかしげてきたけれど
(ああそれでもまだちっぽけなゆめをみてる)
ああ それでもまだちっぽけな夢を見てる
(めだたないろじうらでちょうしんせいあくしでんとみたいなこと)
目立たない路地裏で超新星アクシデントみたいな事
(なにげないうたでなにげないきねんびをおいわいしたら)
何気ない歌で何気ない記念日をお祝いしたら
(ああきままにいこうじゃないきっとなにもかわらないけれど)
ああ 気ままに行こうじゃない きっと何も変わらないけれど
(たぶんcountinued)
多分 countinued
(みみをふさいだあのひからよんせんにちくらいあるいてて)
耳を塞いだあの日から4000日くらい歩いてて
(ふとたちどまりふりかえればずいぶんとおくとおくまできたみたい)
ふと立ち止まり 振り返れば 随分 遠く 遠くまで来たみたい
(いまはちゃんとせかいのおともちょっとはきこえてるよきこえてるけど)
今は ちゃんと世界の音もちょっとは聞こえてるよ 聞こえてるけど
(ときどきはきいていないふり)
時々は聞いていないフリ
(らんぼうなしんそうめいたことがんこいこじってきたんだ)
乱暴な真相めいたこと 頑固意固地ってきたんだ
(あんなやつらにはきづけそうもないだろう)
あんなやつらには気づけそうもないだろう
(それでもまだきえそうなこえをきいてる)
それでもまだ消えそうな声を聞いてる
(なきたくてなけなくてむりやりわらっちゃうきみのこえを)
泣きたくて泣けなくて無理やり笑っちゃう君の声を
(だけどすとれんじゃーみかたなんかにはなれないけれど)
だけどストレンジャー 味方なんかにはなれないけれど
(ねえくじけていいんだよひみつきちであうやくそくをしよう)
ねえ 挫けていいんだよ 秘密基地で会う約束をしよう
(みらいほしょうのさいころをなげたけど)
未来保証のサイコロを投げたけど
(きっとなにもわからないまま)
きっと何もわからないまま
(いっしゅんもあきちゃいないからさじんせいをゆずるきがないんだ)
一瞬も飽きちゃいないからさ 人生を譲る気がないんだ
(いけるところまでいこうちいさくあすのべるがなる)
行けるところまで行こう 小さく明日のベルが鳴る
(ああそれでもまだちっぽけなゆめをみてる)
ああ それでもまだちっぽけな夢を見てる
(くだらなくてけっとばしていいけど)
くだらなくて 蹴っ飛ばしていいけど、
(きみにいってるんだ)
君にいってるんだ。
(それでもまだちっぽけなゆめをみてる)
それでもまだちっぽけな夢を見てる
(めだたないろじうらでちょうしんせいあくしでんとみたいなこと)
目立たない路地裏で超新星アクシデントみたいな事
(なにげないうたでなにげないきねんびをおいわいしたら)
何気ない歌で何気ない記念日をお祝いしたら
(ああほしもふるからはでなやつをうたっていこう)
ああ 星も降るから 派手なやつを歌っていこう
(ふざけろつづけふるからーきっとたいしてかわらないけれど)
ふざけろ!続けフルカラー きっと大して変わらないけれど
(いぜんcountinued)
依然 countinued