blow winds

背景
投稿者投稿者ももいいね0お気に入り登録
プレイ回数230難易度(3.7) 992打 歌詞 長文モード可
楽曲情報 BLOW WINDS  関 俊彦  作詞こさかなおみ  作曲川村 ケン
最遊記の玄奘三蔵、孫悟空、沙悟浄のキャラソン
最遊記の玄奘三蔵、孫悟空、沙悟浄のキャラソン「rebirth」です。
※このタイピングは「BLOW WINDS」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

関連タイピング

  • 真島建設社歌

    真島建設社歌

    来るもの拒まず 去る者追い回す

    プレイ回数1064
    歌詞かな513打
  • KONNANじゃないっ!

    KONNANじゃないっ!

    タクシータクシー!

    プレイ回数682
    歌詞1140打
  • 最遊記~『孫悟空』打!

    最遊記~『孫悟空』打!

    最遊記タイピング第2弾☆孫悟空関連語句、名言(迷言)など。

    プレイ回数1295
    長文729打
  • ひかり

    ひかり

    プレイ回数116
    歌詞かな834打
  • rebirth

    rebirth

    最遊記 沙悟浄のキャラソン

    プレイ回数90
    歌詞1069打
  • stiff breeze

    stiff breeze

    最遊記 紅孩児のキャラソン

    プレイ回数141
    歌詞990打
  • Touch

    Touch

    最遊記 焔のキャラソン

    プレイ回数118
    歌詞951打
  • cakra~チャクラ~

    cakra~チャクラ~

    最遊記 玄奘三蔵のキャラソン

    プレイ回数90
    歌詞かな686打

歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(いつかこんなみちをみたようでとおいどこかのきおくでも)

いつかこんな道を見たようで遠いどこかの記憶でも

(つきがそらにはしろくかがやきながいかげをおとした)

月が空には白く輝き長い影を落した

(すなぼこりのほかはなにもなくただまっすぐのこのみちには)

砂埃の他は何もなくただまっすぐのこの道には

(しんとつめたいよるのしずけさなぜかみたされている)

しんと冷たい夜の静けさなぜか満たされている

(まえにもうしろにもすすむことができずに)

前にも後ろにも進むことが出来ずに

(たたずむとまどいそれだけにみをまかせ)

佇む戸惑いそれだけに身を任せ

(あまたのほしたちにいだかれたらこのまま)

数多の星たちに抱かれたらこのまま

(あけないよるとおくきえてもいい)

明けない夜遠く消えてもいい

(taketheblowwindsいつもかぜがふいてた)

Take the blow windsいつも風が吹いてた

(よわくおびえすぎたせなかつよくおすみたいに)

弱く怯えすぎた背中強く押すみたいに

(taketheblowwindsみちはちがうものだと)

Take the blow winds道は違うものだと

(ふいにあるきだしきづくことわるくはないと)

ふいに歩き出し気づくこと悪くはないと

(いつもこんなくりかえしばかりつづけすごしてきたのなら)

いつもこんな繰返しばかり続け過ごしてきたのなら

(いきていくのはながいあきらめつぎはどこへかえろう)

生きていくのは長いあきらめ次はどこへ還ろう

(やまとかたにだとかこえてはまたむかえて)

山とか谷だとか越えてはまた迎えて

(いらだちこうかいおしつぶされそうになる)

苛立ち後悔押し潰されそうになる

(もとめてなくしてたあのひみてたゆめたち)

求めて失してたあの日見てた夢たち

(あざけながらとおりすぎていった)

嘲ながら通り過ぎていった

(taketheblowwindsいつもかぜがふいてた)

Take the blow windsいつも風が吹いてた

(まよいこたえすてたほほをつよくうつみたいに)

迷い答え捨てた頬を強く打つみたいに

(taketheblowwindsはるかひかりもとめて)

Take the blow winds遥か光求めて

(かくごきめたならすべてはこのてのひらでつかめる)

覚悟決めたなら全てはこの手のひらでつかめる

(taketheblowwindsいつもかぜがふいてた)

Take the blow windsいつも風が吹いてた

(あさがこないよるがおわりしらんだそらながれる)

朝が来ない夜が終わり白んだ空流れる

(taketheblowwindsあすへむかいはじめる)

Take the blow winds明日へ向かい始める

(いまはしんじることそしてまたあるいていける)

今は信じることそしてまた歩いて行ける