苦難に堪えて

楽曲情報
苦難に堪えて 歌劇団四季 作詞浅利慶太、岩谷時子 作曲三木たかし
劇団四季【異国の丘】の劇中歌、苦難に堪えてです。
※このタイピングは「苦難に堪えて」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
劇団四季【ライオンキング】の劇中歌、早く王様になりたいです。
プレイ回数2994歌詞かな753打 -
ミュージカル憂国のモリアーティ Op.5 -最後の事件-
プレイ回数27歌詞かな245打 -
映画【アラジン】の劇中歌、ホールニューワールドです。
プレイ回数3.5万歌詞かな484打 -
ミュージカル忍たま乱太郎の歴代キャストの名前打ちです。
プレイ回数1799かな60秒 -
ミュージカル【ジェイミー】の劇中歌です。
プレイ回数10歌詞かな285打 -
ミュージカル【ジェイミー】の劇中歌です。
プレイ回数17歌詞かな985打 -
ミュージカル【ジェイミー】の劇中歌です。
プレイ回数11歌詞かな153打 -
ミュージカル【ジェイミー】の劇中歌です。
プレイ回数11歌詞かな392打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(ますらおがみことのままにほこをすて おじょくをしのぶこのつきひ)
益荒男が詔のままに矛を捨て 汚辱を忍ぶこの月日
(せいきにふりしろうごくの あつきかべにもちがにじむ)
世紀に古りし牢獄の 厚き壁にも血がにじむ
(かんとうぐんけんきゅうぶいんだったおちときおしょうさがかかれたかしに)
関東軍研究部員だった越智登喜男少佐が書かれた歌詞に
(ここのえちゅういどのがさっきょくされたものです)
九重中尉殿が作曲されたものです
(くなんにたえてまいにちをいきよう というかしでごばんまであります)
苦難に堪えて毎日を生きよう という歌詞で五番まであります
(ふくるよるをぺちかによりてかたりぐさ こうあんまるよはるのうみ)
更くる夜をペチカに凭りて語り草 興安丸よ春の海
(まいづるこうよふるさとよ くなんにたえてかえらまし)
舞鶴港よ故郷よ 苦難に堪えて帰らまし