カイト 嵐&米津玄師
歌詞に間違いがありましたら報告お願いします。
随時更新予定です。
NHK2020ソング 嵐 米津玄師 東京2020オリンピック・パラリンピック 紅白歌合戦
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歌詞(問題文)
(ちいさなころにみたたかくとんでいくかいと)
小さな頃に見た 高く飛んでいくカイト
(はなさないようぎゅっとつよくにぎりしめていたいと)
離さないよう ぎゅっと強く 握りしめていた糸
(あこがれたみらいはいちばんぼしのそばに)
憧れた未来は 一番星の側に
(そこからなにがみえるのかずっとしりたかった)
そこから何が見えるのか ずっと知りたかった
(はははいったなかないでと)
母は言った「泣かないで」と
(ちちはいったにげていいと)
父は言った「逃げていい」と
(そのたびにやまないゆめと)
その度にやまない夢と
(そらのあおさをしっていく)
空の青さを知っていく
(かぜがふけばうたがながれる)
風が吹けば 歌が流れる
(くちずさもうかなたへむけて)
口ずさもう 彼方へ向けて
(きみのゆめよかなえとねがう)
君の夢よ 叶えと願う
(あふれだすらるらりら)
溢れ出す ラル ラリ ラ
(ちいさなころにみたおおきなはねのかいと)
小さな頃に見た 大きな羽のカイト
(おもいでよりとてもふるくちいさいすがたでいた)
思い出よりとても古く 小さい姿でいた
(あこがれたみらいはいつものみぎぽけっとに)
憧れた未来は いつもの右ポケットに
(だれもしらないものがたりをひそかにしのばせて)
誰も知らない物語を 密かに忍ばせて
(ともはいったわすれないと)
友は言った「忘れない」と
(あなたはいったあいしてると)
あなたは言った「愛してる」と
(ささいなきずにやどるもの)
些細な傷に宿るもの
(きこえてくるどこからか)
聞こえて来る どこからか
(かぜがふけばうたがながれる)
風が吹けば 歌が流れる
(くちずさもうかなたへむけて)
口ずさもう 彼方へ向けて
(きみのゆめよかなえとねがう)
君の夢よ 叶えと願う
(あふれだすらるらりら)
溢れ出す ラル ラリ ラ
(あらしのなかをかきわけていくちいさなかいとよ)
嵐の中をかき分けていく小さなカイトよ
(かなしみをこえてどこまでもいこう)
悲しみを越えてどこまでも行こう
(そしてかえろうそのいとのつながったさきまで)
そして帰ろう その糸の繋がった先まで
(かぜがふけばうたがながれる)
風が吹けば 歌が流れる
(くちずさもうかなたへむけて)
口ずさもう 彼方へ向けて
(きみのゆめよかなえとねがう)
君の夢よ 叶えと願う
(あふれだすらるらりら)
溢れ出す ラル ラリ ラ