幽閉サテライトメドレーA

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投稿者投稿者ちょこれぃといいね21お気に入り登録
プレイ回数3558難易度(2.5) 1861打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報
色は匂へど散りぬるを  senya  作詞かませ虎  作曲ZUN
華鳥風月  senya  作詞かませ虎  作曲ZUN
カフカなる群青へ  senya  作詞かませ虎  作曲ZUN
月に叢雲華に風  senya  作詞かませ虎  作曲ZUN
三千世界  senya  作詞かませ虎  作曲ZUN
泡沫、哀のまほろば  senya  作詞かませ虎  作曲ZUN
幽閉サテライトのメドレーです。
色は匂へど散りぬるを/華鳥風月/カフカなる群青へ/三千世界/泡沫、哀のまほろば/月に叢雲華に風
幽閉サテライトメドレーB→https://typing.twi1.me/game/96009
※このタイピングは歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
順位 名前 スコア 称号 打鍵/秒 正誤率 時間(秒) 打鍵数 ミス 問題 日付
1 文月 5089 幽閉タイパーS+ 5.3 95.6% 351.1 1873 86 76 2024/03/07
2 3941 幽閉タイパーA+ 4.2 93.8% 441.2 1861 122 76 2024/01/19
3 射命丸 1842 幽閉タイパーA 2.0 90.8% 910.6 1865 187 76 2024/01/21

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歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(いろはにおへどいつかちりぬるを)

色は匂へど いつか散りぬるを

(さまようことさえゆるせなかった)

さ迷う事さえ 許せなかった・・・

(さきほこるはなはいつか)

咲き誇る花はいつか

(おしえてくれたいきるだけではつみと)

教えてくれた 生きるだけでは罪と

(はなれられないはなせはしないと)

離れられない 離せはしないと

(いだくおもいはこころをおどらせるばかり)

抱く思いは 心を躍らせるばかり

(いろはにおへどいつかちりぬるを)

色は匂へど いつか散りぬるを

(さまようひまはないけれどあとずさり)

さ迷う暇はない けれど後退り

(あまえるかよわさとあまえられぬよわさで)

甘えるか弱さと 甘えられぬ弱さで

(あくむがやさしくわたしをもてあそぶ)

悪夢が優しく私を弄ぶ

(ただしさなんてもの)

正しさなんてもの

(ひとのものさしによってかわる)

人のモノサシによって変わる

(このせかいふへんあるとするならば)

この世界 不変あるとするならば

(かちょうふうげつおごそかでうつくしいもの)

華鳥風月 厳かで美しいもの

(こうかいをしてまなびまたあゆもう)

後悔をして 学び また歩もう

(にどとあやまちくりかえさぬように)

二度と過ち繰り返さぬように

(れきしとはかわらぬかんじょうが)

歴史とは変わらぬ感情が

(めぐりめぐってきずつけてわかいされた)

廻り廻って 傷つけて和解された

(せかいのせいちょう)

世界の成長

(ただしさなんてもの)

正しさなんてもの

(おとなにもわからないげんそう)

大人にも分からない幻想

(このせかいふへんあるとするならば)

この世界 不変あるとするならば

(かちょうふうげつおだやかでなつかしきもの)

華鳥風月 穏やかで懐かしきもの

(うまれたことにすべて)

生まれたことにすべて

(ひとがもとめるつごうよいりゆうなんて)

人が求める都合良い理由なんて

(あるのだろうか)

あるのだろうか?

(のぞまれるかちばかりかんがえすぎて)

望まれる価値ばかり考えすぎて

(のぞむことのじれんまむねがいたいよ)

望むことのジレンマ 胸が痛いよ

(だからこそいまかわらなければ)

だからこそ今変わらなければ

(いちゅうのはかなさにまけずめをそらさずにゆけ)

意中の儚さに負けず 目を逸らさずにゆけ

(りせいをしいられるから)

理性を強いられるから

(きみとのかけひきができる)

君との駆け引きが出来る

(のぞむことさえも)

望むことさえも

(いまはせいぎにおもう)

今は正義に思う

(ぼくらはうまれたひから)

僕らは生まれた日から

(ゆいいつむにのしそうかさ)

唯一無二の思想家さ

(おじけずにすすめ)

怖けずに進め

(かふかなるぐんじょうへ)

カフカなる群青へ

(てをとりあうことなどは)

手を取り合うことなどは

(いただきにつくためにはふようと)

頂に着くためには不要と

(てんにかがやくゆいいつとなるおのれにあこがれた)

天に輝く唯一となる己に憧れた

(かしんしたたましいはいつか)

過信した魂はいつか

(ぜんしんをしらぬこどくでふるわす)

全身を知らぬ孤独で震わす

(ちをみおろしさがかくし)

地を見下ろし 性隠し

(つよさをさけび)

強さを叫び

(みにまとったほこりを)

身に纏った誇りを

(みせつけたのさ)

魅せつけたのさ

(けれどわずかなむなしさ)

けれど僅かな虚しさ

(はんぱなじしん)

半端な自信

(おのれのちいささしる)

己の小ささ知る

(さんぜんせかい)

三千世界

(そっとゆびでなでたくても)

そっと指で 撫でたくても

(のこるともしびがぼくをじゃまする)

残る灯火が僕を邪魔する

(きみのしじまこいせども)

君の静寂恋せども

(ほむらはきえない)

焔は消えない

(ああそれならきみのかたわらで)

ああ それなら 君の傍らで

(このみしずめよう)

この身 沈めよう

(こころだけをころして)

心だけを殺して

(うたかた、きみのようだ)

泡沫、君のようだ

(ふれてこわさぬように)

触れて壊さぬように

(せつなあいのまほろば)

刹那 哀のまほろば

(みまもるよ)

見守るよ

(まぶたやきついたかお)

瞼焼き付いた顔

(りかいしゃのあかしさえ)

理解者の証さえ

(せつな、たいくつのすきまあがないこころくすぶり)

刹那、退屈の隙間贖い 心燻り

(ふあんをうみだした)

不安を産み出した

(もうもくきえたやすらぎにであって)

盲目消えた安らぎに出会って

(めばえたれんじょうゆずるきはない)

芽生えた恋情 譲る気は無い

(つきにはむらくもはなにはかぜと)

月には叢雲 華には風と

(こなたよりかなたへえいきゅうきずけぬなら)

此方より彼方へ永久 築けぬなら

(くもつきぬけかぜきりさいて)

雲突き抜け 風斬り裂いて

(くおんのたゆたいへいざなう)

久遠の揺蕩いへ 誘う

(つきにはむらくもはなにはかぜと)

月には叢雲 華には風と

(たとえあいのうたがえいきゅうとどかぬとも)

たとえ愛の唄が永久 届かぬとも

(まちつづけようりんねのときを)

待ち続けよう 輪廻の時を

(いつくしむこころにちかって)

慈しむ心に 誓って

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