うつろわざるもの
楽曲情報
うつろわざるもの 歌めらみぽっぷ 作詞RD-Sounds 作曲ZUN
凋叶棕の「うつろわざるもの」です!
※このタイピングは「うつろわざるもの」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(かつて、ほんとうにあおかったのは)
かつて、純真に碧かったのは
(わたしとあなた、どちらだっただろうか)
私と彼方、どちらだっただろうか?
(こたえをかえさないこのせかいの)
解答を返さない幻想郷の
(はてをみたかった)
果てを見たかった
(みおろすふうけいに)
見下ろす風景に
(もはやきょうみはなく)
もはや興味はなく
(かつてのちきもすべてかこのものへと、)
かつての知己も全て過去の者へと、
(うつろわずにはいられないのだ。)
うつろわずにはいられないのだ。
(すべてが、かわりゆく。)
全てが、変わりゆく。
(わたしといえば、ここで。)
…私といえば、ここで。
(たかきをきわめ。)
…高きを極め。
(ひとりしずかに、そっとてんをあおぐ。)
独り静かに、そっと天を仰ぐ―。
(このばしょならば、)
この場所ならば、
(あなたのことがわかるきがした。)
彼方の事がわかる気がした。
(そんなげんそうをどうかいだかせてほしい。)
そんな幻想をどうか抱かせて欲しい。
(はるかな)
遥かな
(みあげるそらに)
見上げる天空に
(わたしであったものをささぐ)
私であったものを捧ぐ
(ただひとつ)
唯一つ
(うつろわざるものへとむけて。)
うつろわざるものへと向けて。
(なしえることがもう、それいじょうないなら、)
為しえる事がもう、それ以上ないなら、
(きっとそれはかんけつなのではないか)
きっとそれは完結なのではないか?
(ほしはきっとまたのぼるだろう。)
星はきっとまた昇るだろう。
(つみのいしきもうすらぐだろう。)
罪の意識も薄らぐだろう。
(あらがえぬおもいにおしつぶされてしまう。)
抗えぬ想いに押しつぶされてしまう。
(みにくいげんじつにめをつぶってさえしまう。)
醜い現実に眼をつぶってさえしまう。
(ときはざんこくなまでにながれて。)
時は残酷なまでに流れて。
(そしてすべてをこうはいさせる。)
そして全てを荒廃させる。
(どうやって、いきても。)
…どうやって、生きても。
(どうやって、しんでも。)
…どうやって、死んでも。
(ああ、かわらずにはいられないのだ)
ああ、変わらずには居られないのだ!
(さいごにのこった、)
最後に遺った、
(かわらないすべてのこんげんこそが。)
変わらない全ての根源こそが。
(このめのまえに、うつくしくもざんこくに。)
この眼の前に、美しくも残酷に。
(はるかな)
遥かな
(かわらぬものに)
変わらぬものに
(ひかれるじぶんがここにいた)
惹かれる自分がここにいた
(ああ、)
ああ、
(いつかかわりはてるこのみだとしても。)
いつか変わり果てるこの身だとしても。
(みんなおいていってしまった。)
皆置いていってしまった。
(けれど、それでも。)
けれど、それでも。
(このせかいだけは。)
この幻想郷だけは。
(かわらずにありつづけるだろうとしんじている。)
変わらずに在り続けるだろうと信じている。
(このみをゆだねよう、)
この身を委ねよう、
(あなたとともにあるならそれでいい。)
彼方とともにあるならそれでいい。
(ああ、できるなら、ここですべてをむかえたい。)
…嗚呼、できるなら、此処で全てを迎えたい。
(はるかな)
遥かな
(かわらぬものを)
変わらぬものを
(うつろわざるものをいだいて)
うつろわざるものを抱いて
(すべてを)
全てを
(うけいれながら、わたしはここにいる。)
受けいれながら、私は此処に居る。
(はるかな)
遥かな
(みあげるそらに)
見上げる天空に
(わたしであったものをささぐ)
私であったものを捧ぐ
(ただひとつ)
唯一つ
(うつろわざるものへとむけて。)
うつろわざるものへと向けて。