風一揆
関連タイピング
歌詞(問題文)
(ふだんだんだんだんふだんじゅく)
風男男男男 風男塾
(ふだんだんだんだんふだんじゅく)
風男男男男 風男塾
(ふだんだんだんだんふだんじゅく)
風男男男男 風男塾
(ふだんだんだんだんふだんじゅく)
風男男男男 風男塾
(かぜのようにすぎゆくいのち)
風のように過ぎゆく命
(ほのおのようにあついこどう)
炎のように熱い鼓動
(たきのようにとまらぬあい)
滝のように止まらぬ愛
(だいちをふみいきてく)
大地を踏み生きてく
(じぶんのよわさにきづかず)
自分の弱さに気づかず
(だれかのせいにするおまえ)
誰かのせいにするお前
(ひとのためになにができる)
人のために何ができる
(うぜぇとにげだすのか)
うぜぇと逃げ出すのか
(まっかにこげたゆうやけを)
真っ赤に焦げた夕焼けを
(かたにしょいこんでいくぜ)
肩に背負い込んで 行くぜ
(おれたちがこのくにを)
俺たちがこの国を
(かえていくおとこ)
変えていく男
(いっきいっきかぜいっき)
一揆 一揆 風一揆
(いっきいっきかぜいっき)
一揆 一揆 風一揆
(おれたちがこのくにを)
俺たちがこの国を
(まもっていくおとこ)
守っていく男
(いっきいっきかぜいっき)
一揆 一揆 風一揆
(いっきいっきかぜいっき)
一揆 一揆 風一揆
(ひがしからなりひびくぼうそう)
東から鳴り響く暴走
(りゆうなどしらぬままこうそう)
理由など知らぬまま抗争
(にしのよにてらされたきんろう)
西の夜に照らされた金狼
(つきにおびえほえてる)
月に怯え吠えてる
(きたのまちじゃはだしのしょうじょ)
北の街じゃ裸足の少女
(ははのためひやくをもとめ)
母のため秘薬を求め
(みなみではかなしみのさんじょう)
南では悲しみの惨状
(うみだけをながめてる)
海だけを眺めてる
(ほんとうのこたえなんて)
本当の答えなんて
(どこにもないけどいくぜ)
どこにもないけど 行くぜ
(おれたちはこのくにを)
俺たちはこの国を
(あいしているじゃねぇか)
愛しているじゃねぇか
(いっきいっきかぜいっき)
一揆 一揆 風一揆
(いっきいっきかぜいっき)
一揆 一揆 風一揆
(おれたちはこのくにと)
俺たちはこの国と
(あゆんできたじゃねぇか)
歩んで来たじゃねぇか
(いっきいっきかぜいっき)
一揆 一揆 風一揆
(いっきいっきかぜいっき)
一揆 一揆 風一揆
(いにしえのときからかわらない)
古の時代から変わらない
(へいわというゆめはかわらない)
平和という夢は変わらない
(ときがきた)
時が来た
(ふだんだんだんだんふだんじゅく)
風男男男男 風男塾
(ふだんだんだんだんふだんじゅく)
風男男男男 風男塾
(おれたちがこのくにを)
俺たちがこの国を
(かえていくおとこ)
変えていく男
(いっきいっきかぜいっき)
一揆 一揆 風一揆
(いっきいっきかぜいっき)
一揆 一揆 風一揆
(おれたちはこのくにを)
俺たちはこの国を
(あいしているじゃねぇか)
愛しているじゃねぇか
(いっきいっきかぜいっき)
一揆 一揆 風一揆
(いっきいっきかぜいっき)
一揆 一揆 風一揆
(おれたちはこのくにと)
俺たちはこの国と
(あゆんできたじゃねぇか)
歩んで来たじゃねぇか
(いっきいっきかぜいっき)
一揆 一揆 風一揆
(いっきいっきかぜいっき)
一揆 一揆 風一揆