Answer Love Myself
皆さんはLove yourself通称LYSツアーに行かれましたでしょうか?
この曲はそのツアーが伝えたかった全てを込めています、このライブの最後に流れるこの曲は自分の命の尊さ、大切さ、自分を愛す、好きになるということの難しさを歌った曲です。サビの完璧なハモリやラップの意味の深さを考えて聞くと泣けてきます。ぜひ曲と一緒にタイピングを。BTSにとって生きる理由がarmyであることを願うばかりであります。
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ppppp | 4527 | C++ | 4.7 | 96.4% | 437.3 | 2056 | 76 | 46 | 2024/09/15 |
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歌詞(問題文)
(めをさましたくらやみのなかのぼく)
目を覚ました 暗闇の中の僕
(しんぞうのみゃくうつおとにいわかんをかんじながら)
心臓の脈打つ音に違和感を感じながら
(むきあってみるかがみのなかのきみ)
向き合ってみる 鏡の中の君
(おびえたまなざしむかしからもちつづけているぎもん)
怯えた眼差し 昔から持ち続けている疑問
(もしかしたらほかのだれかをあいすることよりもむずかしいことは)
もしかしたら他の誰かを愛することよりも難しいことは
(じぶんじしんをあいすることなんだな)
自分自身を愛することなんだな
(すなおにみとめるべきものはみとめよう)
素直に認めるべきものは認めよう
(きみがくだすはんだんのきじゅんはきみにたいしてよりむずかしいものになるんだよ)
君が下す判断の基準は 君に対してより難しいものになるんだよ
(きみのじんせいのなかのふといねんりん)
君の人生の中の太い年輪
(それもまたきみのいちぶでありきみじしんだから)
それもまた君の一部であり君自身だから
(そろそろじぶんじしんをゆるしてあげようよ)
そろそろ自分自身を許してあげようよ
(すてるにしてはさきのながいぼくたちのじんせいめいろのなかにいるときはぼくだけをしんじて)
捨てるにしては先の長い僕達の人生 迷路の中にいる時は僕だけを信じて
(ふゆがすぎればきっとまたはるがくるはずさ)
冬が過ぎればきっとまた春が来るはずさ
(つめたいよるのしせん)
冷たい夜の視線
(みすぼらしいぼくをかくそうとひどくねがえりをうったけれど)
みすぼらしい僕を隠そうとひどく寝返りを打ったけれど
(むすうのほしにであうためにぼくはおちてきたんだろうか)
無数の星に出会うために僕は落ちて来たんだろうか
(すうせんもののきらめきやのまとはぼくひとりなんだ)
数千ものの煌めき 矢の的は僕一人なんだ
(きみがおしえてくれたじぶんじしんをあいすべきりゆうを)
君が教えてくれた 自分自身を愛すべき理由を
(ぼくのいきぼくがたどってきたみちそのすべてでこたえよう)
僕の息 僕が辿ってきた道 その全てで答えよう
(きのうのぼくきょうのぼくあしたのぼく)
昨日の僕 今日の僕 明日の僕
(まなんでいるとちゅうさじぶんじしんのあいしかたを)
学んでいる途中さ 自分自身の愛し方を
(ひとつのこらずあますところなくすべてがぼくなんだ)
一つ残らず 余すところなく 全てが僕なんだ
(せいかいはないのかもしれない)
正解はないのかもしれない
(きっとこれもこたえじゃないんだろう)
きっとこれも答えじゃないんだろう
(ただじぶんじしんをあいすことでさえほかのだれかのゆるしがひつようだったんだ)
ただ自分自身を愛すことでさえ他の誰かの許しが必要だったんだ
(ぼくはいまもまだじぶんをさがしているだけどもうこれいじょううしないたくはないんだ)
僕は今もまだ自分を探している だけどもうこれ以上失いたくはないんだ
(かなしんだじぶんくるしんだじぶんもっとうつくしいじぶん)
悲しんだ自分 苦しんだ自分 もっと美しい自分
(そうさそのうつくしさをもっていることをしっているこころが)
そうさ その美しさを持っていることを知っている心が
(じぶんじしんをあいすことへのみちなんだいちばんひつようなのはじぶんらしいということ)
自分自身を愛すことへの道なんだ 一番必要なのは自分らしいということ
(このじぶんのためのあゆみはほかならぬじぶんのためのこうどう)
この自分のための歩みは 他ならぬ自分のための行動
(じぶんのためのたいどそれがじぶんのためのしあわせ)
自分のための態度 それが自分のための幸せ
(ぼくがてにいれたものをきみにみせてあげるよ)
僕が手に入れたものを君に見せてあげるよ
(こわくはないよそれがおれのそんざいだから)
怖くはないよ それが俺の存在だから
(さぁじぶんじしんをあいそうか)
さぁ自分自身を愛そうか
(はじまりのさいしょからおわりのさいごまで)
始まりの最初から終わりの最後まで
(こたえはただひとつ)
答えはただ一つ
(どうしてかくそうとばかりするんだそのかめんのうらへと)
どうして隠そうとばかりするんだ その仮面の裏へと
(じぶんのあやまちでできたきずあとだろうとしてもぜんぶじぶんのせいざなのに)
自分の過ちでできた傷跡だろうとしても全部自分の星座なのに
(きみがおしえてくれたじぶんじしんをあいすべきりゆうを)
君が教えてくれた 自分自身を愛すべき理由を
(ぼくのいきぼくがたどってきたみちそのすべてでこたえよう)
僕の息 僕が辿ってきた道 その全てで答えよう
(ぼくのなかにはいまでもぶきようなじぶんがいるけれど)
僕の中には今でも不器用な自分がいるけれど
(きみがおしえてくれたじぶんじしんをあいすべきりゆうを)
君が教えてくれた 自分自身を愛すべき理由を
(ぼくのいきぼくがたどってきたみちそのすべてでこたえよう)
僕の息 僕が辿ってきた道 その全てで答えよう
(きのうのぼくきょうのぼくあしたのぼく)
昨日の僕 今日の僕 明日の僕
(まなんでいるとちゅうさじぶんじしんのあいしかたを)
学んでいる途中さ 自分自身の愛し方を
(ひとつのこらずあますところなくすべてがぼくなんだ)
一つ残らず 余すところなく 全てが僕なんだ