百人一首タイピング!③
こんにちは!キムチです。今回は、小倉百人一首のNo.21からNo.30の上の句・下の句をタイピングして頂きます。尚、問題文には昔の仮名遣いで書いてありますが、打つときは今の読み方で打ってください。難しいですが、あきらめずに頑張ってくださいね。作者名も是非見てみてください。
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問題文
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(いまこんといいしばかりにながつきの)
今来むといひしばかりに長月の
(ありあけのつきをまちいでつるかな)
有明の月を待ち出でつるかな
(ふくからにあきのくさきのしおるれば)
吹くからに秋の草木のしをるれば
(むべやまかぜをあらしというらん)
むべ山風をあらしといふらむ
(つきみればちぢにものこそかなしけれ)
月見ればちぢにものこそ悲しけれ
(わがみひとつのあきにはあらねど)
わが身ひとつの秋にはあらねど
(このたびはぬさもとりあえずたむけやま)
このたびは幣も取りあへず手向山
(もみじのにしきかみのまにまに)
紅葉の錦神のまにまに
(なにしおわばおうさかやまのさねかずら)
名にし負はば逢坂山のさねかづら
(ひとにしられでくるよしもがな)
人に知られで来るよしもがな
(おぐらやまみねのもみじばこころあらば)
小倉山峰の紅葉葉心あらば
(いまひとたびのみゆきまたなん)
今ひとたびのみゆき待たなむ
(みかのはらわきてなかがるるいずみがわ)
みかの原わきて流るるいづみ川
(いつみきとてかこいしかるらん)
いつ見きとてか恋しかるらむ
(やまざとはふゆぞさびしさまさりける)
山里は冬ぞ寂しさまさりける
(ひとめもくさもかれぬとおもえば)
人目も草もかれぬと思へば
(こころあてにおらばやおらんはつしもの)
心あてに折らばや折らむ初霜の
(おきまどわせるしらぎくのはな)
置きまどはせる白菊の花
(ありあけのつれなくみえしわかれより)
有明のつれなく見えし別れより
(あかつきばかりうきものはなし)
暁ばかり憂きものはなし