雄

(しんじたからこそあるひびに)

信じたからこそ在る日々に

(おすだからさありえないけど)

雄だからさ　ありえないけど

(にんしんするんじゃないかってくらい)

妊娠するんじゃないかってくらい

(のしょうげきだ)

...の衝撃打

(どくとくなきすこまかくしんけいかむ)

独特なキス細かく神経噛む

(まくろこすもすへのたびがくせになってるｏｈ)

マクロコスモスへの旅が癖になってる oh

(いつからきめられてたふたりなのかな)

何時から決められてた2人なのかな

(かえりみちははのためにつんだくさばなを)

帰り道母の為に摘んだ草花を

(かぜにゆらしてたときから？)

風に揺らしてた季節(とき)から？

(にどとはくぬこのものがたり)

二度とは繰ぬ　この物語

(れいとうできないわけですからね)

冷凍出来ないわけですからね

(なｈａｐｐｙだ)

...なHappyだ

(こうふくはときにこくにあばれうねる)

幸福は時に酷に暴れうねる

(そんなことひゃくもしょうちでむしろほうせきｏｈ)

そんなこと百も承知でむしろ宝石 oh

(どこかのまじゅつしがいなずまとかして)

何処かの魔術師が稲妻と化して

(ぼくをなくすようなことがあったとしても)

僕を亡くすようなことがあったとしても

(きみのすべてによみがえれる)

きみのすべてに甦れる

(のしょうげきだ)

...の衝撃打

(どくとくなきすこまかくしんけいかむ)

独特なキス細かく神経噛む

(まくろこすもすへのたびがくせになってるｏｈ)

マクロコスモスへの旅が癖になってる oh

(いつからきめられてたふたりなのかな)

何時から2人なのかな

(かえりみちははのためにつんだくさばなを)

帰り道母の為に摘んだ草花を

(かぜにゆらしてたときから？)

風に揺らしてた季節(とき)から？

(かぜにゆらしてたときから？)

風に揺らしてた季節(とき)から？