旅役者の唄/霧島昇
 
					
					
    			
					楽曲情報
																	旅役者の唄						 歌霧島 昇						 作詞西條 八十						 作曲古賀 政男															
						
			
				石原裕次郎 大川栄策 ほか			
			
									※このタイピングは「旅役者の唄」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
							
		
		
		
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歌詞(問題文)
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													(あきのななくさいろますころよ)
秋の七草 色増す頃よ
(やくしゃなりゃこそたびからたびへ)
役者なりゃこそ 旅から旅へ
(くもがながれることしもくれる)
雲が流れる 今年も暮れる
(かぜにさやさやはなすすき)
風にさやさや ハナススキ
(しぐれふるよはこおろぎないて)
しぐれ降る夜は コオロギ鳴いて
(なぜかさびしいよせだいこ)
なぜか淋しい 寄せ太鼓
(げざのしゃみさえこころにしみる)
下座の三味さえ 心に染みる
(おとこなみだのぼたんはけ)
男涙の 牡丹刷毛
(のぼりはたはたゆうぐもみれば)
幟はたはた 夕雲見れば
(わたるかりがねこきょうはとおい)
渡るカリガネ 故郷は遠い
(やくしゃするみとそらとぶとりは)
役者する身と 空飛ぶ鳥は
(どこのいずくではてるやら)
どこのいずくで 果てるやら







