名もない花に乾杯を/山本譲二

楽曲情報
名もない花に乾杯を 歌山本 譲二 作詞城岡 れい 作曲弦 哲也
・「女」は「ひと」と入力してください。
・「船灯り」は「ふなあかり」と入力してください。
・「船灯り」は「ふなあかり」と入力してください。
※このタイピングは「名もない花に乾杯を」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
既出の楽曲ですが、格別に好きな曲なので設問させて頂きました。
プレイ回数3.4万歌詞かな396打 -
プレイ回数192歌詞かな354打
-
1977年発売
プレイ回数2089歌詞かな447打 -
トメ’s プレイリスト
プレイ回数903歌詞かな1152打 -
プレイ回数222歌詞かな841打
-
歌詞タイピングです。
プレイ回数1305歌詞かな323打 -
トメ’s プレイリスト
プレイ回数207歌詞かな914打 -
国仲涼子 田端義夫
プレイ回数1404歌詞かな410打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(おまえのなみだがあめになり)
おまえの涙が 雨になり
(おれのゆくてにふりかかる)
俺の行く手に 降りかかる
(わかれもいえずにすててきた)
別れも言えずに 捨ててきた
(やすらぎやれぬそのひとを)
安らぎ やれぬ その女を
(ひとりたびじでおもいざけ)
ひとり 旅路で 想い酒
(なもないはなにかんぱいを)
名もない花に 乾杯を
(なみまにかすかなふなあかり)
波間に かすかな 船灯り
(あれはおまえのいのちびか)
あれは おまえの 命火か
(おさけのあいてでいきるしか)
お酒の相手で 生きるしか
(とりえもないとほほえんで)
取り柄もないと 微笑んで
(つんだあのひののべのはな)
摘んだ あの日の 野辺の花
(なもないはなにかんぱいを)
名もない花に 乾杯を
(ちぎれたみれんのいとのさき)
ちぎれた 未練の 糸の先
(たぐりよせればかこばかり)
たぐり寄せれば 過去ばかり
(うみべのひぐれにかもめなき)
海辺の日暮れに カモメ 鳴き
(とかいのかぜになくひとよ)
都会の風に 泣く人よ
(せめていのるよしあわせを)
せめて 祈るよ 幸せを
(なもないはなにかんぱいを)
名もない花に 乾杯を