昭和枯れすすき/さくらと一郎

楽曲情報
昭和枯れすすき 歌さくらと一郎 作詞山田 孝雄 作曲むつ・ひろし
こまどり姉妹 ちあきなおみ 五木ひろし 谷ナオミ ほか
『昭和枯れすゝき』
※このタイピングは「昭和枯れすすき」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(まずしさにまけたいえせけんにまけた)
貧しさに負けた いえ 世間に負けた
(このまちもおわれたいっそきれいにしのうか)
この街も追われた いっそ綺麗に死のうか
(ちからのかぎりいきたからみれんなどないわ)
力の限り 生きたから 未練など無いわ
(はなさえもさかぬふたりはかれすすき)
花さえも咲かぬ ふたりは枯れすすき
(ふまれてもたえたそうきずつきながら)
踏まれても耐えた そう 傷つきながら
(さみしさをかみしめゆめをもとうとはなした)
淋しさを噛み締め 夢を持とうと話した
(しあわせなんてのぞまぬがひとなみでいたい)
幸せなんて望まぬが 人並みでいたい
(ながれぼしみつめふたりはかれすすき)
流れ星 見つめ ふたりは枯れすすき
(このおれをすてろなぜこんなにすきよ)
この俺を捨てろ なぜ こんなに好きよ
(しぬときはいっしょとあのひきめたじゃないのよ)
死ぬときは一緒と あの日 決めたじゃないのよ
(せけんのかぜのつめたさにこみあげるなみだ)
世間の風の冷たさに こみ上げる涙
(くるしみにたえるふたりはかれすすき)
苦しみに耐える ふたりは枯れすすき