放浪記／村上幸子
楽曲情報
放浪記 歌村上 幸子 作詞星野 哲郎 作曲櫻田 誠一
瀬口侑希
・「菜」は「さい」と入力してください。
・「蚊遣り火」は「かやりび」と入力してください。
・「鳴子坂」は「なるこざか」と入力してください。
・「下谷」は「したや」と入力してください。
・「蚊遣り火」は「かやりび」と入力してください。
・「鳴子坂」は「なるこざか」と入力してください。
・「下谷」は「したや」と入力してください。
※このタイピングは「放浪記」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
プレイ回数2.3万歌詞かな507打 -
プレイ回数3219歌詞かな518打 -
サントリーのCMで起用されていました！
プレイ回数2792歌詞かな755打 -
トメ’s プレイリスト
プレイ回数4222歌詞かな755打 -
プレイ回数512歌詞かな395打 -
2025年2月更新
プレイ回数186かな126打 -
トメ’s プレイリスト
プレイ回数275歌詞かな534打 -
香坂みゆき 香西かおり ほか
プレイ回数245歌詞かな727打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(たばねたかみにほこりをためて)
束ねた髪に 埃を溜めて
(ひとさらごせんのさいをかう)
一皿五銭の 菜を買う
(あかりさざめくていげきも)
明かり さざめく 帝劇も
(よいのぎんざのにぎわいも)
宵の銀座の 賑わいも
(しらぬしらぬたこくのうつしえか)
知らぬ 知らぬ他国の 写し絵か
(あおいあおいさんまのめになみだ)
青い 青いサンマの 目に涙
(なんにもなけりゃおとこもにげる)
なんにも無けりゃ 男も逃げる
(しかたがないのはわかっても)
仕方がないのは 分かっても
(ろじにかやりびたくころは)
路地に蚊遣り火 焚く頃は
(こいのみれんになるこざか)
恋の未練に 鳴子坂
(にくいにくいあいつのくちびるの)
憎い 憎いあいつの くちびるの
(においにおいのみけすかおりざけ)
匂い 匂い呑み消す 香り酒
(ななめにしいたせんべいぶとん)
斜めに敷いた せんべい布団
(つかれたねおんがのぞきこむ)
疲れたネオンが 覗き込む
(なさけひとすじぎりみすじ)
情け ひとすじ 義理 みすじ
(あすはしたやかにっぽりか)
明日は下谷か 日暮里か
(ひとりひとりかさねたさすらいの)
ひとり ひとり重ねた さすらいの
(やぶれやぶれだたみをひきむしる)
破れ 破れ畳を 引きむしる