風/はしだのりひことシューベルツ

楽曲情報
風 歌はしだのりひことシューベルツ 作詞北山 修 作曲端田 宣彦
森山良子 美空ひばり 加藤登紀子 布施明 ほか
※このタイピングは「風」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ひとはだれもただひとりたびにでて)
人は誰も ただ一人 旅に出て
(ひとはだれもふるさとをふりかえる)
人は誰も ふるさとを 振り返る
(ちょっぴりさみしくてふりかえっても)
ちょっぴり淋しくて 振り返っても
(そこにはただかぜがふいているだけ)
そこには ただ風が 吹いているだけ
(ひとはだれもじんせいにつまづいて)
人は誰も 人生に つまづいて
(ひとはだれもゆめやぶれふりかえる)
人は誰も 夢 破れ 振り返る
(ぷらたなすのかれはまうふゆのみちで)
プラタナスの枯れ葉 舞う 冬の道で
(ぷらたなすのちるおとにふりかえる)
プラタナスの散る音に 振り返る
(かえっておいでよとふりかえっても)
帰っておいでよと 振り返っても
(そこにはただかぜがふいているだけ)
そこには ただ風が 吹いているだけ
(ひとはだれもこいをしたせつなさに)
人は誰も 恋をした せつなさに
(ひとはだれもたえきれずふりかえる)
人は誰も 耐えきれず 振り返る
(なにかをもとめてふりかえっても)
何かを求めて 振り返っても
(そこにはただかぜがふいているだけ)
そこには ただ風が 吹いているだけ
(ふりかえらずただひとりいっぽずつ)
振り返らず ただ一人 一歩ずつ
(ふりかえらずなかないであるくんだ)
振り返らず 泣かないで 歩くんだ
(なにかをもとめてふりかえっても)
何かを求めて 振り返っても
(そこにはただかぜがふいているだけ)
そこには ただ風が 吹いているだけ
(ふいているだけふいているだけ)
吹いているだけ 吹いているだけ