あの娘と遠くまで
※このタイピングは「あの娘と遠くまで」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(まだぼくをおってくる)
まだ僕を追ってくる
(ひつじごやのかげぼうし)
羊小屋の影法師
(だけどもうこわくない)
だけどもう怖くない
(あのこにであったいまは)
あの娘に出会った今は
(あのこはこのままのぼくをゆるして)
あの娘はこのままの僕を許して
(やさしくだきしめてくれたんだから)
優しく抱きしめてくれたんだから
(でかけようとおくまできっと)
出かけよう遠くまできっと
(あのこがはこんでくれるはず)
あの娘が運んでくれるはず
(あのさわがしいらっぱふきの)
あの騒がしいラッパ吹きの
(うたがここまできこえる)
歌がここまで聞こえる
(みみをふさいでいておくれ)
耳を塞いでいておくれ
(ぼくがうまくあるけるように)
僕がうまく歩けるように
(あるべきすがたでくさはしげり)
あるべき姿で草は茂り
(あめをまってそらにせのびする)
雨を待って空に背伸びする
(でかけようとおくまできっと)
出かけよう遠くまできっと
(あのこがはこんでくれるはず)
あの娘が運んでくれるはず
(あるべきすがたでくさはしげり)
あるべき姿で草は茂り
(あめをまってそらにせのびする)
雨を待って空に背伸びする
(でかけようとおくまできっと)
出かけよう遠くまできっと
(あのこがはこんでくれるはず)
あの娘が運んでくれるはず