季節と私の話。
楽曲情報
季節と私の話。 歌めいちゃん 作詞くじら 作曲くじら
めいちゃんfeat.くじら
※このタイピングは「季節と私の話。」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(とおくのはなびのようにしずかにきえてゆく)
遠くの花火のように 静かに消えてゆく
(あわいおもいでとなつのはなし)
淡い思い出と夏の話
(いつのまにかきこえなくなったせみのね)
いつのまにか聴こえなくなった蝉の音
(みみもとをかすめていくだけ)
耳元をかすめて行くだけ
(いろづいたもみじのように)
色づいた紅葉のように
(かれておちることにおびえている)
枯れて落ちる事に怯えている
(しろいしゃつにたれたなみだのあと)
白いシャツにたれた涙の跡
(ぬけがらのようなまいにちで)
抜け殻のような毎日で
(こころのあおとおなじようにじわじわとひろがって)
心の青と同じようにじわじわと広がって
(とおくのはなびのようにしずかにきえてゆく)
遠くの花火のように 静かに消えてゆく
(あわいおもいでとなつのはなし)
淡い思い出と夏の話
(いつのまにかきこえなくなったせみのね)
いつのまにか聴こえなくなった蝉の音
(みみもとをかすめていくだけ)
耳元をかすめて行くだけ
(きせつのようなわたしのはなし)
季節のような私の話
(ねぼけまなこをこすりながら)
寝ぼけ眼を擦りながら
(きのうをまきもどしたようなひびです)
昨日を巻き戻したような日々です
(おもいだせないくらいみらいのわたしは)
思い出せないくらい未来の私は
(しあわせになってほしいな)
幸せになって欲しいな
(とおくのはなびのようにしずかにきえてゆく)
遠くの花火のように 静かに消えてゆく
(あわいおもいでとなつのはなし)
淡い思い出と夏の話
(いつのまにかきこえなくなったせみのね)
いつのまにか聴こえなくなった蝉の音
(みみもとをかすめていくだけ)
耳元をかすめて行くだけ
(きせつのようなわたしのはなし)
季節のような私の話