港のカナちゃん/嶋三喜夫
楽曲情報
港のカナちゃん 歌嶋 三喜夫 作詞関口 義明 作曲水森 英夫
※このタイピングは「港のカナちゃん」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(そりゃないよかなちゃんぼとるのしたに)
そりゃないよ カナちゃん ボトルの下に
(さがさないでとなぐりがき)
探さないでと なぐり書き
(こんどばかりはほんきだと)
今度ばかりは 本気だと
(ひとさわがせにもほどがある)
人騒がせにも 程がある
(うれしがらせてまたまたきえた)
嬉しがらせて またまた消えた
(おちゃめちどりにひぐれるみなとまち)
お茶目千鳥に 日暮れる港町
(そりゃないよかなちゃんしけよりこわい)
そりゃないよ カナちゃん シケより怖い
(おんなごころもありだけど)
女ごころも ありだけど
(ほれたよわみをひきずって)
惚れた弱みを 引きずって
(かいきょうあらなみこえたのさ)
海峡 荒波 越えたのさ
(どこのでふねとよあそびしてか)
どこの出船と 夜遊びしてか
(とおいきてきがせつないみなとまち)
遠い汽笛が せつない港町
(そりゃないよかなちゃんいつものくせで)
そりゃないよ カナちゃん いつもの癖で
(どうせひとよのくもがくれ)
どうせ ひと夜の 雲隠れ
(かえりそびれてまようより)
帰りそびれて 迷うより
(かわいいえくぼをみせとくれ)
可愛いえくぼを 見せとくれ
(かぜもやんだかさんばしあたり)
風も止んだか 桟橋あたり
(あかりぬらしてほしふるみなとまち)
明かり濡らして 星降る港町