深川美人/扇ひろ子
楽曲情報
深川美人 歌扇 ひろ子 作詞掛橋 わこう 作曲幸斉 たけし
※このタイピングは「深川美人」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(きんぎょうりやらふうりんうりが)
金魚売りやら 風鈴売りが
(こえをからせるたそがれどきは)
声を枯らせる 黄昏どきは
(うちわかたてにゆかたですずむ)
うちわ片手に 浴衣で涼む
(ちょいときどればえになるおんな)
ちょいと気取れば 絵になる女
(うしろすがたがわすられぬ)
後ろ姿が 忘られぬ
(いつかほのじのふかがわびじん)
いつかホの字の 深川美人
(どてのやなぎにゆうかぜふけば)
土手の柳に 夕風 吹けば
(すこしあせばむすはだをつつみ)
少し汗ばむ 素肌を包み
(はしのたもとでほつれげなでて)
橋のたもとで ほつれ毛 撫でて
(ちょいとこいきにえりもとくずす)
ちょいと小粋に 襟元 崩す
(うしろすがたがなやましい)
後ろ姿が 悩ましい
(なぜかひかれるふかがわびじん)
なぜか惹かれる 深川美人
(ゆおけこわきにからころからと)
湯おけ小脇に カラコロカラと
(げたをひびかせはなうたまじり)
下駄を響かせ 鼻歌まじり
(あかいけだしにすあしがしろい)
赤い蹴出しに 素足が白い
(ちょいとめにつくうなじのほくろ)
ちょいと目につく うなじのほくろ
(うしろすがたがきにかかる)
後ろ姿が 気にかかる
(こえをかけたいふかがわびじん)
声をかけたい 深川美人