百人一首【入門編】(3)26~38

下の句を現代仮名遣いでタイピングします。
上の句から始まる文字が出ますが、タイピングは下の句だけを行います。暗記して素早く解答してください。
※タイピングは現代仮名遣いです。
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問題文
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(いまひとたびのみゆきまたなん)
小倉山峰のもみぢば心あらば
(いつみきとてかこいしかるらん)
みかの原わきて流るるいづみ川
(ひとめもくさもかれぬとおもえば)
山里は冬ぞさびしさまさりける
(おきまどわせるしらぎくのはな)
心あてに折らばや折らむ初霜の
(あかつきばかりうきものはなし)
ありあけのつれなく見えし別れより
(よしののさとにふれるしらゆき)
朝ぼらけありあけの月と見るまでに
(ながれもあえぬもみじなりけり)
山川に風のかけたるしがらみは
(しずごころなくはなのちるらん)
ひさかたの光のどけき春の日に
(まつもむかしのともならなくに)
誰をかもしる人にせむ高砂の
(はなぞむかしのかににおいける)
人はいさ心もしらずふるさとは
(くものいずこにつきやどるらん)
夏の夜はまだ宵ながらあけぬるを
(つらぬきとめぬたまぞちりける)
白露に風の吹きしく秋の野は
(ひとのいのちのおしくもあるかな)
忘らるる身をば思はずちかひてし