製作者の夢の話2

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問題文
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(あるひ、まっくろなへやにせいさくしゃひとりだけいました。)
ある日、真っ黒な部屋に制作者一人だけいました。
(そしてめのまえには、くろいてーぶると)
そして目の前には、黒いテーブルと
(ぎゅうにゅうがはいっているようきがありました。)
牛乳が入っている容器がありました。
(となりにはこっぷもあります。)
隣にはコップもあります。
(せいさくしゃはいっぱいだけそのこっぷにぎゅうにゅうをそそぎ、)
製作者は一杯だけそのコップに牛乳を注ぎ、
(のんでみることにしました。)
飲んでみることにしました。
(とてもおいしかったんだとおもいます。)
とてもおいしかったんだと思います。
(せいさくしゃはとまらなくなり、)
製作者は止まらなくなり、
(なんばいものんでいました。)
何杯も飲んでいました。
(しかし、そのようきにはいっているぎゅうにゅうは、)
しかし、その容器に入っている牛乳は、
(いっこうにへりませんでした。)
一向に減りませんでした。
(そのあと30ふんぐらいのみつづけたのち、)
その後30分ぐらい飲み続けたのち、
(せいさくしゃのめがさめました。)
製作者の目が覚めました。