オズの魔法使い(1/2)
アメリカの名作
ライマン・フランク・ボーム作
※文章にカギ括弧「」がありますが、
タイピングでは省略しています。
↓↓↓オズの魔法使い(2/2)はこちら↓↓↓
https://typing.twi1.me/game/289151
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| 順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | ドラゴ | 2243 | F+ | 2.4 | 90.9% | 832.0 | 2073 | 206 | 52 | 2026/03/10 |
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問題文
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(あめりかのかんざすというところに、どろしーというおんなのこが、)
アメリカのカンザスという所に、ドロシーという女の子が、
(へんりーおじさんとえむおばさんといっしょにくらしていました。)
ヘンリーおじさんとエムおばさんと一緒に暮らしていました。
(あらしがちかづいていた、あるひのことです。)
嵐が近づいていた、ある日のことです。
(たつまきがこっちへむかってくるぞ!)
「竜巻がこっちへ向かってくるぞ!
(どろしー、はやくちかしつへにげなさい!)
ドロシー、早く地下室へ逃げなさい!」
(でも、かわいがっているいぬのととがいません。)
でも、かわいがっている犬のトトがいません。
(どろしーがいそいでじぶんのへやへもどると、ととはべっどのしたにいました。)
ドロシーが急いで自分の部屋へ戻ると、トトはベッドの下にいました。
(よかった。さあ、いっしょにおいで。)
「よかった。さあ、一緒においで。」
(そのときです。ものすごいいきおいで、たつまきがおそいかかってきました。)
その時です。ものすごい勢いで、竜巻が襲いかかってきました。
(いえはたつまきにまきこまれ、ぐるぐるまわりながらそらをとんでいきます。)
家は竜巻に巻き込まれ、ぐるぐる回りながら空をとんでいきます。
(ずいぶんとおくまでとばされたところで、)
ずいぶん遠くまでとばされたところで、
(ようやくいえはじめんにおちました。)
ようやく家は地面に落ちました。
(ぎゃっ!いえのしたからさけびごえがしました。)
「ギャッ!」家の下から叫び声がしました。
(どろしーがいえのそとにでてみると、あしもとにぎんのくつがころがっています。)
ドロシーが家の外に出てみると、足元に銀の靴が転がっています。
(びっくりしているどろしーのまえに、)
びっくりしているドロシーの前に、
(とつぜんちいさなおばあさんがあらわれていいました。)
突然小さなおばあさんが現れて言いました。
(わたしはきたのまじょです。わるいひがしのまじょが、)
「わたしは北の魔女です。悪い東の魔女が、
(あなたのいえのしたじきになって、きえてしまったのですよ。)
あなたの家の下敷きになって、消えてしまったのですよ。」
(まじょ?ここはいったいどこですか?)
「魔女?ここはいったいどこですか?」
(ここはおずのくにですよ。)
「ここはオズの国ですよ。」
など
(わたし、かんざすにかえりたいんです。)
「わたし、カンザスに帰りたいんです。」
(かんざす?きいたことがないわね。)
「カンザス?聞いたことがないわね。
(でも、えめらるどのみやこにいるまほうつかいのおずなら、)
でも、エメラルドの都にいる魔法使いのオズなら、
(きっとたすけてくれるでしょう。)
きっと助けてくれるでしょう。
(このきいろいれんがのみちをあるいていきなさい。)
この黄色いレンガの道を歩いて行きなさい。」
(きたのまじょはそういって、ぎんのくつをどろしーにはかせてくれました。)
北の魔女はそう言って、銀の靴をドロシーに履かせてくれました。
(ありがとう、しんせつなきたのまじょさん。)
「ありがとう、親切な北の魔女さん。」
(どろしーはまじょにおれいをいって、ととをつれてあるきだしました。)
ドロシーは魔女にお礼を言って、トトを連れて歩き出しました。
(しばらくいくと、ひろいとうもろこしばたけがありました。)
しばらく行くと、広いトウモロコシ畑がありました。
(そこにたっていた、わらでつくられたかかしが、)
そこに立っていた、わらで作られたかかしが、
(どろしーをみていいました。)
ドロシーを見て言いました。
(ねえおじょうさん、どこへいくんだい?)
「ねえお嬢さん、どこへ行くんだい?」
(どろしーがおずのはなしをすると、かかしはおおよろこび。)
ドロシーがオズの話をすると、かかしは大喜び。
(ぼくもぜひつれていっておくれよ!)
「僕もぜひつれていっておくれよ!
(おずにあって、ぼくのあたまにつまっているわらを、)
オズに会って、僕の頭に詰まっているわらを、
(のうみそにかえてもらうんだ。)
脳みそに変えてもらうんだ。」
(いいわ。じゃあ、いっしょにいきましょう。)
「いいわ。じゃあ、一緒に行きましょう。」
(ふたりがもりへはいっていくと、こんどはぶりきのきこりがうなっていました。)
二人が森へ入っていくと、今度はブリキの木こりがうなっていました。
(さびてしまって、うごけないんだ。)
「さびてしまって、動けないんだ。」
(どろしーはちかくのこやにあったあぶらをさしてあげました。)
ドロシーは近くの小屋にあった油を差してあげました。
(ふたりからおずのはなしをきいたきこりも、おおよろこび。)
二人からオズの話を聞いた木こりも、大喜び。
(ぼくはひとにあいされるようになりたいから、おずにこころをもらいにいくよ。)
「僕は人に愛されるようになりたいから、オズに心をもらいに行くよ。」
(そこへとつぜん、らいおんがとびだしてきました。)
そこへ突然、ライオンが飛び出してきました。
(ととがらいおんにかまれそうになったのをみて、)
トトがライオンにかまれそうになったのを見て、
(どろしーはおこりました。)
ドロシーは怒りました。
(よわいものいじめなんて、さいていよ!)
「弱い者いじめなんて、最低よ!」
(すると、らいおんはなきだしました。)
すると、ライオンは泣き出しました。
(ごめんよ。ぼく、ほんとうはよわむしなんだ。)
「ごめんよ。僕、本当は弱虫なんだ。」
(それなら、わたしたちといっしょにおずのところにいって、)
「それなら、わたしたちと一緒にオズの所に行って、
(ゆうきをもらいましょう。)
勇気をもらいましょう」
(こうして、どろしーととと、かかし、きこり、らいおんの、)
こうして、ドロシーとトト、かかし、木こり、ライオンの、
(えめらるどのみやこへのたびがはじまったのでした。)
エメラルドの都への旅が始まったのでした。