宝石になった日

・スマホ向けフリック入力タイピングはこちら
※アプリのインストールが必要です。
・PC向けタイピングはこちら
タブレット+BlueToothキーボードのプレイもこちらがオススメです!
Webアプリでプレイ
投稿者投稿者おいもいいね0お気に入り登録
プレイ回数139難易度(2.5) 1217打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 宝石になった日  BUMP OF CHICKEN  作詞藤原 基央  作曲藤原 基央
BUMP OF CHICKENの宝石になった日です。
※このタイピングは「宝石になった日」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

関連タイピング

  • カルマ

    カルマ

    BUMP OF CHICKEN/カルマ

    プレイ回数37
    歌詞1102打
  • ray

    ray

    プレイ回数354
    歌詞かな1244打
  • strawberry

    strawberry

    BUMP OF CHICKEN|ドラマ『西園寺さんは-』主題歌

    プレイ回数1278
    歌詞かな1436打
  • Sleep Walking Orchestra

    Sleep Walking Orchestra

    BUMP OF CHICKEN|アニメ『ダンジョン飯』OP

    プレイ回数1747
    歌詞かな1166打
  • なないろ|BUMP OF CHICKEN

    なないろ|BUMP OF CHICKEN

    連続テレビ小説『おかえりモネ』主題歌

    プレイ回数9303
    歌詞かな1385打
  • アカシア ー BUMP OF CHICKEN

    アカシア ー BUMP OF CHICKEN

    BUMP OF CHICKEN のアカシアです

    プレイ回数1.2万
    歌詞かな1340打
  • Aurora -BUMP OF CHICKEN-

    Aurora -BUMP OF CHICKEN-

    日曜劇場「グッドワイフ」主題歌です♪

    プレイ回数3250
    歌詞かな1270打
  • カルマ

    カルマ

    BUMP OF CHICKENのカルマです。

    プレイ回数487
    歌詞1102打

歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(ゆうだちがやねをたたいたうた)

夕立が屋根を叩いた唄

(まどのそとでせかいをあらった)

窓の外で世界を洗った

(てのひらにはなんにもない)

掌にはなんにもない

(ただなんとなくながめてなんぷん)

ただなんとなく眺めて何分

(きみはよるのそらをきりさいて)

君は夜の空を切り裂いて

(ぼくをてらしだしたいなずま)

僕を照らし出した稲妻

(あまりにもつよくかがやき)

あまりにも強く輝き

(まばたきのなかにきえていった)

瞬きの中に消えていった

(あとどれくらいしたら)

あとどれくらいしたら

(ふつうにもどるんだろう)

普通に戻るんだろう

(とけいのおとにはこばれていく)

時計の音に運ばれていく

(あのぬくもりがなんどもきいたこえが)

あの温もりが 何度も聴いた声が

(きみがいたことがほうせきになったひ)

君がいた事が 宝石になった日

(わすれたようにわらっていても)

忘れたように 笑っていても

(なみだこえてもずっとゆめにみる)

涙越えても ずっと夢に見る

(たいようはなにもしらないかお)

太陽は何も知らない顔

(かんぺきなあさをつれてくる)

完璧な朝を連れてくる

(まるめたせなかでかくして)

丸めた背中で隠して

(さえないかおよけいなおせわ)

冴えない顔 余計なお世話

(できることはあんまりないけど)

出来ることはあんまりないけど

(まったくないわけでもないから)

全くないわけでもないから

(ぜんじどうでつづくにちじょうをなんとなく)

全自動で続く日常をなんとなく

(でもとめないよ)

でも止めないよ

(できるだけさきのみらいまでみとどけるよ)

出来るだけ先の未来まで見届けるよ

(できるだけさきにはこんでいくよ)

出来るだけ先に運んでいくよ

(こんなにさびしいからだいじょうぶだとおもう)

こんなに寂しいから 大丈夫だと思う

(じかんにまけないさびしさがあるから)

時間に負けない 寂しさがあるから

(ふりかえらないからみていてほしい)

振り返らないから 見ていて欲しい

(つよくはないけどよわくもないから)

強くはないけど 弱くもないから

(まばたきのなかきえたいなずま)

瞬きの中 消えた稲妻

(あめがながしたきみのあしあと)

雨が流した 君の足跡

(まばたきのなかてのひらのした)

瞬きの中 掌の下

(ことばのすきまのこるきみのあしあと)

言葉の隙間 残る君の足跡

(ふえていくきみのしらないせかい)

増えていく 君の知らない世界

(ふえていくきみをしらないせかい)

増えていく 君を知らない世界

(きみのしっているぼくはあいたいよ)

君の知っている僕は 会いたいよ

(ひとりじゃないとかおもえないひもある)

ひとりじゃないとか 思えない日もある

(やっぱりおおきなさびしさがあるから)

やっぱり大きな 寂しさがあるから

(こたえがなくてもなまえをよぶよ)

応えがなくても 名前を呼ぶよ

(くうきをなでたよきみのかたちに)

空気を撫でたよ 君の形に

(あのぬくもりがなんどもきいたこえが)

あの温もりが 何度も聴いた声が

(きみがいたことがほうせきになったひ)

君がいた事が 宝石になった日

(わすれないからわらっていける)

忘れないから 笑っていける

(なみだこえてもずっときみといる)

涙越えても ずっと君といる

(きみがいたことがほうせきになったひ)

君がいた事が 宝石になった日