悠久月華

英語のコーラス部分を抜いてあります。
記号なしです。
関連タイピング
-
ひとりひとり違うステラリウム
プレイ回数62歌詞1186打 -
投稿四つ目となります
プレイ回数67歌詞かな934打 -
ワールドダイスター 夢のステラリウムより
プレイ回数257歌詞388打 -
投稿29曲目となります
プレイ回数33歌詞1760打 -
投稿21個目となります
プレイ回数41歌詞かな962打 -
投稿17個目となります
プレイ回数49歌詞かな1516打 -
投稿九つ目となります
プレイ回数26歌詞かな884打 -
投稿25個目となります
プレイ回数17歌詞かな803打
歌詞(問題文)
(きづけばすぐそばにいてなによりたいせつになってた)
気付けばすぐ傍に居て 何より大切になってた
(わかれのひのなみださえもずっとおもってるから)
別れの日の涙さえも ずっと思ってるから
(ちいさなてにひかれてせかいがかがやいてたついおくと)
小さな手にひかれて 世界が輝いてた追憶と
(いまはすこしとおいところにいてすぐにはてがとどかないけど)
今は少し遠い所に居て すぐには手が届かないけど
(かわらないやさしいこえがこのむねのおくひびきつづける)
変わらない優しい声が この胸の奥 響き続ける
(さくらまいちるほどときもすぎてなにげないにちじょうがとても)
さくら舞い散るほど時も過ぎて 何気ない日常がとても
(しあわせだとしってしまった)
幸せだと 知ってしまった
(もういちどとつきのよるにねがう)
「もう一度」と 月の夜に願う
(あさやけがてらすへやはさみしさだけほのかにのこして)
朝焼けが照らす部屋は 寂しさだけ仄かに残して
(であったひのきおくのなかそっとさがしてしまう)
出会った日の記憶の中 そっと探してしまう
(ゆめをわたるようにふたりくちずさんだ)
夢を渡るように 二人くちずさんだ
(あのうたはいつでも)
あの唄は いつでも…
(わかれをさいしょからつげたよいにきづいていた)
別れを(最初から)告げた宵に(気付いていた)
(はじめてなみだをながした)
初めて涙を流した
(ほかのだれよりもまもりたかったの)
他の誰よりも守りたかったの
(ふわりかがやくしずくときれいなえがお)
ふわり輝く雫と 綺麗な笑顔
(いまはすこしとおいところにいてすぐにはてがとどかないけど)
今は少し遠い所に居て すぐには手が届かないけど
(あのひにはいえなかった)
あの日には言えなかった
(このおもいをかぜにのせて)
この想いを 風に乗せて
(さくらまいちるほどときもすぎてもどらないにちじょうがとても)
さくら舞い散るほど時も過ぎて 戻らない日常がとても
(しあわせだとしってしまった)
幸せだと 知ってしまった
(もういちどとつきのよるにねがう)
「もう一度」と 月の夜に願う
(もういちどとひかるそらにねがう)
「もう一度」と 光る空に願う