ゆず 贈る詩 1番
					
					
    			
									※このタイピングは「贈る詩」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
							
		
		
		
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歌詞(問題文)
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													(とけいのはりがにじゅうよじをまわりわずかなにもつをもってはしりだす)
時計の針が24時を回りわずかな荷物を持って走り出す
(まちをあるくひとたちみんなしろくろにみえて)
街を歩く人たちみんな白黒に見えて
(きみのいえへむかうみちだけにはっきりいろがつく)
君の家へ向かう道だけにはっきり色がつく
(おかねもないじかんもないけれどきょうはきみがこのよにうまれたひだから)
お金もない時間もないけれど今日は君がこの世に生まれた日だから
(いまのぼくにできるたったひとつのおくりもの)
今の僕にできるたった一つの贈り物
(きみのこころへこのうたがとどきますように)
君の心へこの歌が届きますように
(やさしいえがおくもらぬようにこのうたをおくります)
優しい笑顔曇らぬようにこの歌を贈ります