Feeling Like I Do

(きみとぼくはおなじかんかくをしっている)

君と僕は同じ感覚を知っている

(いわなくてもたがいにかんじるんだ)

言わなくても互いに感じるんだ

(きることのできないせんでつながれた)

切ることのできない線で繋がれた

(ぼくらはふぁんたすてぃっくなちーむめいと)

僕らはファンタスティックなチームメイト

(ゆいいつむにのそうるめいと)

唯一無二のソウルメイト

(きみのあいがほしくてたまらない)

君の愛が欲しくてたまらない

(とめることはできないこのかたみちきっぷ)

止めることはできないこの片道切符

(れっしゃはきみだけのために)

列車は君だけのために

(そくどはよそうできないなぜ)

速度は予想できない　なぜ

(ぜったいにあきらめないあきらめられない)

絶対にあきらめない　諦められない

(むらさきのやばいこい)

紫のやばい恋

(ついたよぼくはしってきたんだ)

着いたよ　僕走ってきたんだ

(きみのものだよこのすべてが)

君のものだよ　このすべてが

(ときどきせかいでひとりぼっちだとかんじられるとき)

時々世界でひとりぼっちだと感じられるとき

(きみをおもいうかべるとすべてがもとどおりになる)

君を思い浮かべるとすべてが元通りになる

(ぼくとおなじようにこのかんかくをもちつづけてほしい)

僕と同じようにこの感覚を持ち続けてほしい

(ただそうかんじる)

ただそう感じる

(きみはゆいいつだぼくにとって)

君は唯一だ　僕にとって

(きみがひつようだぼくにはきみもかんじていますように)

君が必要だ　僕には君も感じていますように

(ぎっしりとした１００のことばよりも)

ぎっしりとした１００の言葉よりも

(ぼくをみとおすきみのえがおがいい)

僕を見通す君の笑顔がいい

(まいにちまいにちぼくのあたまのうえであそんで)

毎日毎日　僕の頭の上で遊んで

(ときどきはずかしいけどそれもいいんだ)

ときどき恥ずかしいけどそれもいいんだ

(ぼくらふたりはりといとでなければちょんせんよんぶんでしょ)

僕ら二人　針と糸でなければ天生縁分でしょ

(ぴったりあう)

ぴったり合う

(てれぱしーがぴりぴり)

テレパシーがピリピリ

(ときどきせかいでひとりぼっちだとかんじられるとき)

時々世界でひとりぼっちだと感じられるとき

(きみをおもいうかべるとすべてがもとどおりになる)

君を思い浮かべるとすべてが元通りになる

(ぼくとおなじようにこのかんかくをもちつづけてほしい)

僕と同じようにこの感覚を持ち続けてほしい

(ただそうかんじる)

ただそう感じる

(きみはゆいいつだぼくにとって)

君は唯一だ　僕にとって

(きみがひつようだぼくには)

君が必要だ　僕には

(きみもかんじていますように)

君も感じていますように

(ぼくとおなじようにこのかんかくをもちつづけてほしい)

僕と同じようにこの感覚を持ち続けてほしい

(きみをかんじるしゅんかんぼくはかんぜんになっていく)

君を感じる瞬間　僕は完全になっていく

(ぼくをひきよせるじゅうりょくのようなきみ)

僕を引き寄せる重力のような君

(ただそうかんじるんだ)

ただそう感じるんだ

(きみはゆいいつだぼくにとって)

君は唯一だ　僕にとって

(きみがひつようだぼくには)

君が必要だ　僕には

(きみもかんじていますように)

君も感じていますように

(ぼくとおなじようにこのきもちをもちつづけてほしい)

僕と同じようにこの気持ちを持ち続けてほしい