you-卒業-

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歌詞(問題文)
(はてしなくつづくいくせんのものがたり)
果てしなく続く 幾千の物語
(だいすきなきみのためうたうよ)
大好きな君のため 歌うよ
(いつだっていつだっていっしょにすごした)
いつだって いつだって 一緒に過ごした
(やわらかなひだまりのようなひび)
やわらかな陽だまりのような日々
(こぼれたせつなさのかけらをだきしめ)
こぼれた切なさのカケラを抱きしめ
(まんかいのさくらにせなかおされ)
満開の桜に 背中押され
(わけもなくわらいころげはしゃいでかえったたんぼみち)
訳もなく笑い転げ はしゃいで帰った 田圃道
(かわらないこのみはらしもすこしだけ、みおさめだね)
変わらないこの見晴らしも 少しだけ、見納めだね
(きょうはきみのそつぎょうのひだよ)
今日は君の卒業の日だよ
(「またなにかのなくころに」)
「また何かのなく頃に」
(はなむけのことばをたばねておくるよ)
はなむけの言葉を束ねて送るよ
(ぼくらだけのがんばりものがたり)
僕らだけの頑張り物語
(きみといっしょにめくったこのかれんだー)
君と一緒にめくったこのカレンダー
(あしたからはひとりでめくるよ)
明日からはひとりでめくるよ
(きみがこのせかいにうまれたそのとき)
君がこの世界に生まれたそのとき
(ぼくもおなじせかいでめざめた)
僕も同じ世界で目覚めた
(ぐうぜんがひつぜんにかわっていくように)
偶然が必然に変わっていくように
(ふたつのこころがかさなった)
ふたつの心が重なった
(ふたりでうたうこのうたもぽけっとにしまいこんで)
二人で歌うこの歌も ポケットに仕舞い込んで
(あしたがかぎりあることをしらないふりしてじゃれあった)
明日が限りあることを 知らないふりしてじゃれあった
(はれのすがたやきつけてはらり)
晴れの姿 焼き付けて はらり
(「またなにかのなくころに」)
「また何かのなく頃に」
(まつりばやしがとおくちかくにひびく)
祭囃子が遠く近くに響く
(みんなのこころをともしていく)
みんなの心を灯していく
(にどともどれないけしきがとおざかる)
二度と戻れない景色が遠ざかる
(ちいさなむねのいたみをやどして)
小さな胸の痛みを宿して
(ひぐらしがさとにひびきあって)
ひぐらしが郷に響き合って
(そまるやまはなとほしづきよ)
染まる山端と星月夜
(いてつくかざはなをのりこえて)
凍てつく風花を乗り越えて
(さくらはさきほこる)
桜は咲き誇る
(はなむけのことばをたばねておくるよ)
はなむけの言葉を束ねて送るよ
(ぼくらだけのがんばりものがたり)
僕らだけの頑張り物語
(きみのうたういくせんのきのうとあしたは)
君の歌う幾千の昨日と明日は
(はなとなってぼくへふりそそぐでしょう)
花となって”ボク”へ降り注ぐでしょう