本のカバーについて 長文タイピング

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問題文
(わたしはほんをよむのがすきで、つきに10さつていどよんでいる。)
私は本を読むのが好きで、月に10冊程度読んでいる。
(さいしょはかばーなんてめんどうだし、ひょうしがみえたほうがいいとおもって、)
最初はカバーなんて面倒だし、表紙が見えた方がいいと思って、
(ほんやさんでむりょうでつけてもらえるかばーもきょひしていたが、)
本屋さんで無料でつけてもらえるカバーも拒否していたが、
(でんしゃのなかでほんをよむようになり、かばーをするようになった。)
電車の中で本を読むようになり、カバーをするようになった。
(さいきんはたくさんのしゅるいのかばーがうられている。)
最近はたくさんの種類のカバーが売られている。
(わたしはさいしょほんやさんでぬののぶっくかばーをみつけて、それをつかっていた。)
私は最初本屋さんで布のブックカバーを見つけて、それを使っていた。
(さいずはぶんこぼん。)
サイズは文庫本。
(おちついたあかいろのかばーでひょうしぶぶんにねこのししゅうがはいっている。)
落ち着いた赤色のカバーで表紙部分に猫の刺繍が入っている。
(それがよれよれになるころには、ぶんこぼんいがいの、)
それがヨレヨレになるころには、文庫本以外の、
(いわゆるはーどかばーのほんもよむようになっていた。)
いわゆるハードカバーの本も読むようになっていた。
(なのでねっとでかみのかばーをかってみた。)
なのでネットで紙のカバーを買ってみた。
(おちついたせいざがらのかばーで、おるいちではーどかばーさいずにも)
落ち着いた星座柄のカバーで、折る位置でハードカバーサイズにも
(ぶんこぼんさいずにもなるすぐれものだ。)
文庫本サイズにもなる優れものだ。
(しかしきょうどがつよくしてあるからといってもそこはかみ。)
しかし強度が強くしてあるからと言ってもそこは紙。
(ぬのたいぷのものよりあっとうてきによれるのがはやかった。)
布タイプのものより圧倒的によれるのが早かった。
(そこでわたしはさいずちがいでじぶんでかばーをつくってみた。)
そこで私はサイズ違いで自分でカバーを作ってみた。
(くすんだぴんくにほくおうのはながらのきじや、でぃずにーのきじ。)
くすんだピンクに北欧の花柄の生地や、ディズニーの生地。
(じぶんのおきにいりのきじでつくったのでほんのもちはこびもうきうき。)
自分のお気に入りの生地で作ったので本の持ち運びもうきうき。
(そしてさいきんであったのがふすまにつかわれているきじでできたぶっくかばー。)
そして最近出会ったのがふすまに使われている生地でできたブックカバー。
(さすがふすまのきじ、たいきゅうせいにすぐれている。)
さすがふすまの生地、耐久性に優れている。
(さらにからふるなみずたまもようできぶんもあがる。)
さらにカラフルな水玉模様で気分もあがる。
(すこしざらついたはだざわりもきもちがいい。)
少しざらついた肌触りも気持ちがいい。
(みなさんもたくさんあるぶっくかばーのおきにいりをみつけてみてください。)
みなさんもたくさんあるブックカバーのお気に入りを見つけてみてください。