なんとかなるさ

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歌詞(問題文)
(みあげればほしがにじんでた)
見上げれば星が滲んでた
(そんなよるたまにあってもいいでしょう)
そんな夜たまにあっても良いでしょう
(ひがのぼりまたわらえれば)
陽が昇りまた笑えれば
(なんとかなるさ)
なんとかなるさ
(ゆらりゆられてさすらいながら)
ゆらり揺られてさすらいながら
(どうにかここにやってきました)
どうにかここにやって来ました
(ふりかえるたびおもいできらり)
振り返るたび思い出キラリ
(じんせいわるくない)
人生悪くない
(ぐっとこらえたむかいかぜ)
ぐっと堪えた向かい風
(ふっとなみだがこぼれそうでも)
ふっと涙が溢れそうでも
(あしたはあしたのかぜに)
明日は明日の風に
(こころまかせていきましょう)
心まかせて行きましょう
(なぜだろうほしがにじんでた)
なぜだろう星が滲んでた
(そんなよるたまにあってもいいでしょう)
そんな夜たまにあっても良いでしょう
(ひがのぼりまたわらえれば)
陽が昇りまた笑えれば
(なんとかなるさ)
なんとかなるさ
(どろにまみれてころがりながら)
泥にまみれて転がりながら
(それでもまえをむいてきました)
それでも前を向いてきました
(だれかのやさしいことばにほろり)
誰かの優しい言葉にホロリ
(じんせいひとりじゃない)
人生ひとりじゃない
(ちょっとつかれてひとやすみ)
ちょっと疲れて一休み
(そんなあせらずきらくにやろう)
そんな焦らず気楽にやろう
(ゆっくりながれるくもに)
ゆっくり流れる雲に
(こころかさねていきましょう)
心重ねて行きましょう
(どこまでもあかくそめられた)
どこまでも紅く染められた
(かえりみちやけにしみてしまうけど)
帰り道やけに染みてしまうけど
(めをとじてあなたおもえば)
目を閉じてあなた想えば
(なんとかなるさ)
なんとかなるさ
(めぐるきせつのかたすみにおきわすれてたゆめたちが)
巡る季節の片隅に置き忘れてた夢たちが
(むねのどこかで)
胸のどこかで
(がんばれよがんばれよこえがきこえる)
がんばれよがんばれよ声が聞こえる
(みあげればほしがにじんでた)
見上げれば星が滲んでた
(そんなよるたまにあってもいいでしょう)
そんな夜たまにあっても良いでしょう
(ひがのぼりまたわらえれば)
陽が昇りまた笑えれば
(なんとかなるさ)
なんとかなるさ
(なんとかなるのさ)
なんとかなるのさ