とまり木

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歌詞(問題文)
(うまれたひのことなんどでもおもいだす)
生まれた日のこと何度でも思い出す
(ちいさなてをつないで)
小さな手を繋いで
(いっしょにかえったあのみちも)
一緒に帰ったあの道も
(いつからだろうおくりだすそのせなか)
いつからだろう送り出すその背中
(しんぱいだしほこらしいし)
心配だし誇らしいし
(すこしわたしににてるきがした)
少し私に似てる気がした
(あなたにふりかかる)
あなたに降りかかる
(いたみやかなしみのすべて)
痛みや悲しみの全て
(とりのぞいてあげたいけど)
取り除いてあげたいけど
(ちからづよいこえがする)
力強い声がする
(おおぞらをまうとりのように)
大空を舞う鳥のように
(ゆめのさきのそのさきにはばたけ)
夢の先のその先に羽ばたけ
(きずついたらかえっておいで)
傷ついたら帰っておいで
(このとまりぎへ)
このとまり木へ
(しんぱいしてることいつもわかってるよ)
心配してることいつも分かってるよ
(たよりなくてこまらせてる)
頼りなくて困らせてる
(ことばかりだろうな)
事ばかりだろうな
(ひとりぐらしにもなれてきたんだよ)
一人暮らしにも慣れてきたんだよ
(ひとつだけのおちゃわんあらう)
ひとつだけのお茶碗洗う
(てはあなたににてるきがした)
手はあなたに似てる気がした
(きょうもしらないまちへ)
今日も知らない街へ
(ゆめをひとつかなえにいく)
夢をひとつ叶えに行く
(へいきといえばうそになるけど)
平気と言えば嘘になるけど
(せなかをおすこえがある)
背中を押す声がある
(がんばるからがんばらせてね)
がんばるからがんばらせてね
(みちのさきのそのさきにとびたい)
道の先のその先に飛びたい
(なきたいよるははねをやすめる)
泣きたい夜は羽を休める
(このとまりぎで)
このとまり木で
(おおぞらをまうとりはいつか)
大空を舞う鳥はいつか
(あたらしいせかいのいろをみつける)
新しい世界の色を見つける
(なみだのかわをわたっていこう)
涙の川を渡っていこう
(あのとまりぎへ)
あのとまり木へ
(あのとまりぎへ)
あのとまり木へ