NG

順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | やりますねぇ | 3033 | E++ | 3.7 | 83.2% | 193.2 | 733 | 147 | 23 | 2025/07/12 |
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歌詞(問題文)
(ぼたんがとれているだけで)
ボタンが取れているだけで
(きれないしゃつをもったまま)
着れないシャツを持ったまま
(きみがもうこのへやにいないことを)
君がもうこの部屋にいないことを
(たしかめていたけれど)
確かめていたけれど
(いそがしいひびのすきまの)
忙しい日々の隙間の
(ちゅうとはんぱなくうはくで)
中途半端な空白で
(ほそいせなかをおもうのがなによりつらい)
細い背中を思うのが何より辛い
(めざめたぼくのくびすじにきみのながいかみを)
めざめた僕の首筋に君の長い髪を
(かんじられたあのひびを)
感じられたあの日々を
(とりもどしたい)
取り戻したい
(ふたりでくらしたひびよりも)
二人で暮した日々よりも
(だれかのうわさをしんじた)
誰かの噂を信じた
(ぼくになぜうつむいたままでいいかえせなかったの)
僕になぜうつむいたままで言い返せなかったの
(とてもながいじかんをかけてわかることもあるよと)
とても長い時間をかけて解ることもあるよと
(きのうでんわでともだちがはなしてくれていたけれど)
きのう電話で友達が話してくれていたけれど
(ぼくにもひとつきづくのにおそすぎたことがあるよ)
僕にも一つ気付くのに遅すぎたことがあるよ
(きみがぼくのけしきにいつもいたたいせつなまいにち)
君が僕の景色にいつもいた大切な毎日
(わたしいでんのこうかしたきみがききとれないから)
私電の高架下 君が聞き取れないから
(なんどもすきといわされた)
何度も好きと言わされた
(あのひさえかげる)
あの日さえ陰る
(じぶんのよわさもしらないでつよくせめたあのよる)
自分の弱さも知らないで強く責めたあの夜
(たしかべやにはふりだしたあめのにおいがしてた)
確か部屋には降りだした雨の匂いがしてた
(いまもへやにはふりだしたあめのにおいがしてる)
今も部屋には降りだした雨の匂いがしてる