やまない愛はある

関連タイピング
歌詞(問題文)
(たよりがいないぼくのちいさなせなかも)
頼り甲斐ない僕の小さな背中も
(あなたのなみだをうけとめるそれくらいならば)
あなたの涙を受け止める それくらいならば
(きっとできるからぼくがんばるからさ)
きっとできるから僕頑張るからさ
(だれかをまもるためつよくなりたいとはじめておもえました)
誰かを守るため 強くなりたいと初めて思えました
(これからはぼくがずっとそばにいる)
これからは僕がずっとそばに居る
(むりはしないでよ)
Let it be 無理はしないでよ
(へいきなふりもしないでよ)
平気なふりもしないでよ
(へいじつにたまったぶんねいきがたまらないしゅうまつ)
平日に溜まった分 寝息が堪らない週末
(におちたっていいのさ)
HELLに堕ちたっていいのさ
(げんにあなたがいきをすってはいた)
現にあなたが息を吸って吐いた
(このせかいがぼくにとってはなんだたぶん)
この世界が僕にとってはHEAVENなんだ多分
(あんなにたしかめあったありふれたことばなんかより)
あんなに確かめ合ったありふれた言葉なんかより
(あえないよるにねがったはなさないよとちかった)
会えない夜に願った 離さないよと誓った
(そんなきもちをただしんじてる)
そんな気持ちをただ信じてる
(あいしたからあなたにあいされたわけじゃない)
愛したからあなたに愛されたわけじゃない
(ぼくらあいしあうためにであったきがするんだよ)
僕ら愛し合うために出会った気がするんだよ
(えがいているみらいにはひとつでたりるみょうじ)
描いている未来にはひとつで足りる苗字
(ようはこのさきいっしょうをまかせてほしいのです)
要はこの先一生を任せてほしいのです
(ぼくのずっとそばにいて)
僕のずっとそばに居て
(けっしてやまないあめはなくとも)
決してやまない雨はなくとも
(あいしてやまないひとがいる)
愛してやまない人がいる
(くもりぞらにはれまのぞくあなたがぼくのひかりでした)
曇り空に晴れ間覗く あなたが僕の光でした
(だきなれているはずのちいさなそのからだをぎゅっと)
抱き慣れているはずのちいさなその身体をギュッと
(ずっとしたいからおしえてよ)
ずっとしたいから教えてよ
(いいかげんにいいかげんを)
いいかげんに良い加減を
(あいをしったぼくらにこわいものはないんだ)
愛を知った僕らに怖いものはないんだ
(きっとすこやかなるときもやめるときもやまないよ)
きっと健やかなるときも病めるときもやまないよ
(えがいているみらいにはふたつじゃたりぬいのち)
描いている未来にはふたつじゃ足りぬ命
(ようはふたりのたいせつのためにいきていたいのです)
要は二人の大切の為に生きていたいのです
(ぼくのずっとそばにいる)
僕のずっとそばに居る
(あなたのかげにぼくがなる)
あなたの影に僕がなる