世界を見る目が変わる50の事実8

順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | あ | 5794 | A+ | 6.0 | 95.3% | 281.3 | 1714 | 84 | 24 | 2025/07/31 |
2 | しろたん | 4588 | C++ | 4.6 | 98.5% | 358.7 | 1671 | 25 | 24 | 2025/08/13 |
3 | nao@koya | 4440 | C+ | 4.5 | 97.9% | 378.1 | 1715 | 36 | 24 | 2025/08/04 |
4 | Par2 | 3843 | D++ | 4.0 | 96.1% | 416.5 | 1667 | 66 | 24 | 2025/08/12 |
5 | にんじん | 2405 | F++ | 2.5 | 94.9% | 665.5 | 1690 | 89 | 24 | 2025/07/11 |
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問題文
(よーろっぱに2100まんとういるうしたちは、せかいでもっともてあついあつかいを)
ヨーロッパに2100万頭いる牛たちは、世界で最も手厚いあつかいを
(うけているうしである。なにしろおうしゅうれんごう(eu)から1とうにつき)
受けている牛である。なにしろ欧州連合(EU)から1頭につき
(まいにち2.5どる(290えん)のじょせいきんがしはらわれるのだ。ごうけいすると、ねんに1かい)
毎日2.5ドル(290円)の助成金が支払われるのだ。合計すると、年に1回
(せかいいっしゅうりょこうに、しかもやく9まんえんのおこづかいまでもっていけるけいさんになる。)
世界一周旅行に、しかも約9万円のお小遣いまでもっていける計算になる。
(euののうぎょうじょせいきん(cap)は、もともとだいにじせかいたいせんごのひとびとのきびしい)
EUの農業助成金(CAP)は、もともと第二次世界大戦後の人びとの厳しい
(くらしをすくうためにきめられた。「てごろなかかくでしょくりょうがでまわるようにする」)
くらしを救うために決められた。「手ごろな価格で食糧が出回るようにする」
(「のうかがそれなりのせいかつすいじゅんをいじできるようにする」のがもくてきだった。)
「農家がそれなりの生活水準を維持できるようにする」のが目的だった。
(ところが、このせいどは、いまではさまざまなむじゅんをかかえている。ぎゃくにしょくひんの)
ところが、この制度は、いまではさまざまな矛盾を抱えている。逆に食品の
(かかくがあがってしまったんだ。けいざいきょうりょくかいはつきこう(oecd)のしさんによると、)
価格が上がってしまったんだ。経済協力開発機構(OECD)の試算によると、
(このじょせいきんせいどがなかったばあいとくらべ、euのしょくひんのかかくはぜんたいで44%も)
この助成金制度がなかった場合とくらべ、EUの食品の価格は全体で44%も
(たかい。ほんらいのねだんを100えんだとすると、さとうは194えん、ぎゅうにくは321えんに)
高い。本来の値段を100円だとすると、砂糖は194円、牛肉は321円に
(なってしまう。3ばいいじょうというのは、あまりにたかすぎるよね。)
なってしまう。3倍以上というのは、あまりに高すぎるよね。
(なぜこんなことになるかというと、のうかからのかいとりかかくをちょうせいしたり、)
なぜこんなことになるかというと、農家からの買取価格を調整したり、
(がいこくからのやすいゆにゅうひんにかんぜいをかけて、こくないさんのものとおなじくらいのねだんに)
外国からの安い輸入品に関税をかけて、国内産のものと同じくらいの値段に
(しているから。けっきょく、おかしくなったせいどのつけは、しょうひしゃがふたんしているんだ)
しているから。結局、おかしくなった制度のつけは、消費者が負担しているんだ
(euののうぎょうじょせいきんは、はってんとじょうこくのひとたちにもつらいおもいをさせている。)
EUの農業助成金は、発展途上国の人たちにもつらい思いをさせている。
(たとえば、じょせいきんがあるから、euののうかではさとうをどんどんせいさんする。)
たとえば、助成金があるから、EUの農家では砂糖をどんどん生産する。
(せいさんりょうはeuでひつようなりょうをはるかにこえる。そこで、かくやすでよそのくにに)
生産量はEUで必要な量をはるかに超える。そこで、格安でよその国に
(ゆしゅつするんだ。あふりかのもざんびーくは、さとうがくにのけいざいのちゅうしんで、きんりんの)
輸出するんだ。アフリカのモザンビークは、砂糖が国の経済の中心で、近隣の
(あふりかしょこくにさとうをうってきた。ところがeuがずっとやすいねだんでうりだした)
アフリカ諸国に砂糖を売ってきた。ところがEUがずっと安い値段で売りだした
(ものだから、おとくいさまをみなうばわれてしまった。euのさとうのうかはじょせいきんが)
ものだから、お得意様をみな奪われてしまった。EUの砂糖農家は助成金が
(あるからいい。でももざんびーくのさとうのうかはどんどんまずしくなってしまう。)
あるからいい。でもモザンビークの砂糖農家はどんどん貧しくなってしまう。
(どこかおかしいよね。ばあいによっては、euのうしがもらうじょせいきんのほうが、)
どこかおかしいよね。場合によっては、EUの牛がもらう助成金のほうが、
(はってんとじょうこくのひとたちのねんしゅうよりもずっとおおかったりするんだ。)
発展途上国の人たちの年収よりもずっと多かったりするんだ。