故事成語タイピング

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順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ペンギン | 5133 | B+ | 5.5 | 92.5% | 60.0 | 335 | 27 | 13 | 2025/10/06 |
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問題文
(あおはあいよりいでてあいよりあおし)
青は藍より出でて藍より青し
(あくじせんりをはしる)
悪事千里を走る
(あくのしょうなるをもってこれをなすことなかれ)
悪の小なるを以って之を為すことなかれ
(あたらずといえどもとおからず)
当たらずと雖も遠からず
(あっかん)
圧巻
(あつものにこりてなますをふく)
羹に懲りて膾を吹く
(いうはやすくおこなうはかたし)
言うは易く行うは難し
(いしんでんしん)
以心伝心
(いちもうだじん)
一網打尽
(いっきょりょうとく)
一挙両得
(うごうのしゅう)
烏合の衆
(うらみこつずいにてっす)
恨み骨髄に徹す
(うんしゅうむさん)
雲集霧散
(えいゆうひとをあざむく)
英雄人を欺く
(えきしゃさんゆう)
益者三友
(えんすいはきんかをすくわず)
遠水は近火を救わず
(おうをつげてらいをしる)
往を告げて来を知る
(おくかにおくをかす)
屋下に屋を架す
(おのれにしかざるものをともとするなかれ)
己に如かざる者を友とするなかれ
(おんこちしん)
温故知新
(かいろうどうけつ)
偕老同穴
(かぎゅうかくじょうのあらそい)
蝸牛角上の争い
(がしんしょうたん)
臥薪嘗胆
(かでんにくつをいれず)
瓜田に靴を入れず
(かぶをまもりてうさぎをまつ)
株を守りて兎を待つ
(がりょうてんせい)
画竜点睛
(かれもひとなりわれもひとなり)
彼も人なり予も人なり
(かれをしりおのれをしればひゃくせんあやうからず)
彼を知り己を知れば百戦殆からず
(かんぺき)
完璧
(きこのいきおい)
騎虎の勢い
(ぎしんあんきをしょうず)
疑心暗鬼を生ず
(きゆう)
杞憂
(ぎょふのり)
漁夫の利
(ぎをみてせざるはゆうなきなり)
義を見て為ざるは勇無きなり
(きんかぎゃくじょう)
金科玉条
(ぐしゃもいっとく)
愚者も一得
(ぐをまもる)
愚を守る
(くんしあやうきにちかよらず)
君子危うきに近寄らず
(くんしはきならず)
君子は器ならず
(ぐんようをかってもうこをせむ)
群羊を駆って猛虎を攻む
(けいこうとなるもぎゅうごとなるなかれ)
鶏口となるも牛後となるなかれ
(けいはつ)
啓発
(けいろく)
鶏肋
(げきりん)
逆鱗
(けんとのあらそい)
犬兎の争い
(こういってん)
紅一点
(こううんりゅうすい)
行雲流水
(こうちはせっそくにしかず)
巧遅は拙速に如かず
(こけつにはいらずんばこじをえず)
虎穴に入らずんば虎子を得ず
(ごじゅっぽひゃっぽ)
五十歩百歩
(ごりむちゅう)
五里霧中
(さいおうがうま)
塞翁が馬
(さいげつひとをまたず)
歳月人を待たず
(さきんずればひとをせいす)
先んずれば人を制す
(さるものはおわず)
去る者は追わず
(さんこのれい)
三顧の礼
(さんにんでおこなえばかならずわがしあり)
三人で行えば必ず我が師有り
(しかをおうものはやまをみず)
鹿を追う者は山を見ず
(しかをさしてうまとなす)
鹿を指して馬と為す
(しちゅうにかつをもとむ)
死中に活を求む
(しはおのれをしるもののためにしす)
士は己を知る者の為に死す
(しめんそか)
四面楚歌
(しゅんみんあかつきをおぼえず)
春眠暁を覚えず
(じんせいいきにかんず)
人生意気に感ず
(すいぎょのまじわり)
水魚の交わり
(すぎたるはなおおよばざるがごとし)
過ぎたるは猶及ばざるがごとし
(ずさん)
杜撰
(せいてんのへきれき)
青天の霹靂
(ぜぜひひ)
是是非非
(せっさたくま)
切磋琢磨
(ぜんもんのとらこうもんのおおかみ)
前門の虎、後門の狼
(そなわらんことをいちにんにもとむることなかれ)
備わらんことを一人に求むることなかれ
(そほう)
素封
(たいこうぼう)
太公望
(たいざんにのぼりててんかをしょうとす)
太山に登りて天下と小とす
(だそく)
蛇足
(たんとうちょくにゅう)
単刀直入
(ちのりはひとのわにしかず)
地の利は人の和に如かず
(ちょうさんぼし)
朝三暮四
(ちょうれいぼかい)
朝令暮改
(てっしんせきちょう)
鉄心石腸
(てんいむほう)
天衣無縫
(てんもうかいかいそにしてもらさず)
天網恢恢疎にして漏らさず
(とうかくをあらわす)
頭角を現す
(とうりゅうもん)
登竜門
(どくをもってどくをせいす)
毒を以って毒を制す
(とらのいをかるきつね)
虎の威を借る狐
(ないてばしょくをきる)
泣いて馬謖を斬る
(ならいせいとなる)
習い性となる
(なんかのゆめ)
南柯の夢
(にてひなるもの)
似て非なる者
(にわとりをさくにいずくんぞぎゅうとうをもちいん)
鶏を割くに焉くんぞ牛刀を用いん
(ねいげんはちゅうににたり)
佞言は忠に似たり
(ねずみかべをわするかべねずみをわすれず)
鼠壁を忘る、壁鼠を忘れず
(のべてつくらず)
述べて作らず
(はいぐんのしょうはへいをかたらず)
敗軍の将は兵を語らず
(はいすいのじん)
背水の陣
(ばくぎゃくのとも)
莫逆の友
(はくび)
白眉
(はくひょうをふむ)
薄氷を履む