空に描いた幸福論

関連タイピング
-
清水コウさんの「サラの刹那」です。
プレイ回数27歌詞かな659打 -
巡巡さんの「幽世」です。
プレイ回数32歌詞かな723打 -
清水コウさんの「サタの蓮華」です。
プレイ回数10歌詞870打 -
羽生まゐごさんの「ぼくのかみさま」です。
プレイ回数1430歌詞かな750打 -
プレイ回数58歌詞かな1440打
-
目を瞑る話
プレイ回数20歌詞かな334打 -
清水コウさんの「失くしてはいけない」です。
プレイ回数9歌詞かな748打 -
どれほど 愚かでも 私だけは愛そう
プレイ回数3歌詞かな2010打
歌詞(問題文)
(たびだつあさをでむかえるとりたちのうたごえみみにして)
旅立つ朝を出迎える 鳥たちの歌声耳にして
(ねむりについたまちをせにここじゃないばしょへとふみだすの)
眠りについた街を背に 此処じゃない場所へと踏み出すの
(こんなしずかなまちなのにおとなはせわしなくて)
こんな静かな街なのに 大人は忙しなくて
(だれもかれもきづかないのほんとうにだいじなこと)
誰も 彼も 気付かないの 本当に大事なこと
(はれわたるそらあさひがてらす)
晴れ渡る空 朝日が照らす
(かわいいこにはたびをさせろっていうし)
可愛い子には旅を させろって言うし?
(だいすきなめろでぃーかくれきいたの)
大好きな旋律 隠れ聴いたの
(あたらしいいっぽをふみだせるきがして)
新しい一歩を 踏み出せる気がして
(いつもとかわらないゆうひにおわかれをすませて)
いつもと変わらない夕陽に お別れを済ませて
(もどらないときめたこきょうにすこしだけさびしくなった)
戻らないと決めた故郷に 少しだけ寂しくなった
(だれになにをいわれたってこのきもちはきえずに)
誰に何を言われたって この気持ちは消えずに
(きらりひかりおちたなみだだれがこぼしたんだろ)
きらり 光り 落ちた涙 誰が零したんだろ?
(あかねいろそらまちがいろづく)
茜色空 街が色づく
(けんそうもいやほんでかきけしてくの)
喧騒もイヤホンで かき消してくの
(だいすきなめろでぃーみまもっていてね)
大好きな旋律 見守っていてね
(ぼうけんはまだまだはじまったばかりだ)
冒険はまだまだ 始まったばかりだ!
(おんがくだけがゆいいつのたのしみだったのに)
音楽だけが 唯一の楽しみ だったのに
(うばわれたくににかぞくさえ)
奪われた 国に家族さえ
(そんなあるひとくめいのめーる)
そんなある日 匿名のメール
(てんぷされてたのはきんじられたはずの)
添付されてたのは 禁じられた筈の……
(あらがえないせんりつ)
《抗えない旋律》
(かきかけのがくふとぬいぐるみないふとぺんをもって)
書きかけの楽譜とぬいぐるみ ナイフとペンを持って
(なにをすればいいかすべてわかったきがしたんだ)
何をすればいいか全て 分かった気がしたんだ
(ごめんね)
ごめんね
(はるけきよぞらつきがみおろす)
遥けき夜空 月が見下ろす
(たびのみちづれならかばんのなかに)
旅の道連れなら 鞄の中に
(だいすきなめろでぃーいっしょにいこう)
大好きな旋律 一緒にいこう
(おわりはあらあなるはじまりのよかん)
終わりは新たなる 始まりの予感
(めいろのようなだんじょんをぬけて)
迷路のような 《市街地》を抜けて
(とびらまもるてきをかれいにかわし)
扉守る《警備員》を 華麗に躱し
(ついにたどりついたわたしのそらへ)
ついに辿り着いた 私の空へ
(すくむあしふりきりとびたてみらいへと)
竦む脚振り切り 飛び立て未来へと
(ほんじつみめいぼうしょにてみもとふめいのいたいがはっけんされ)
__本日未明、某所にて身元不明の遺体が発見され、
(けいさつではじけんせいのうむもしやにいれてそうさを)
警察では事件性の有無も視野に入れて調査を__