綺羅星
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歌詞(問題文)
(がきのころかえもしないおもちゃやのちらしをきれいにたたんでたいせつにしまってた)
ガキの頃買えもしないオモチャ屋のチラシを 綺麗に畳んで大切にしまってた
(あのころのしずけさはどこからもしないと)
あの頃の静けさは 何処からもしないと
(ふときがついたのはたったいまだった)
ふと気がついたのは たった今だった
(おれたちはくやしさをぐちゃぐちゃにまるめて)
俺達は悔しさを グチャグチャに丸めて
(そのままのいたみをむなぐらにあずけてる)
そのままの痛みを 胸ぐらに預けてる
(ひびきわたるとおぼえのまじわりはいいな)
響き渡る遠吠えの 交わりはいいな
(すてられたいぬたちのはじまりはじんじゃ)
捨てられた犬たちの 始まりは神社
(よぞらからみるそこはいつもよごれたまちで)
夜空から見るそこは いつも汚れた街で
(かがやかないくろいほしくすんだあくせ)
輝かない黒い星 くすんだアクセ
(きらめきとはむえんのくちのわりいぶれいもん)
煌めきとは無縁の 口のわりい無礼者
(へいぼんなじんせいとせいろんはうせろよ)
平凡な人生と 正論は失せろよ
(かねもちがくいあきてるふれんちのあじより)
金持ちが食い飽きてる フレンチの味より
(ぜんいんでうばいとったすてーじのかち)
全員で奪い取った ステージの価値
(へやでひとりなやんでたかきかけのいんは)
部屋で一人悩んでた 書きかけの韻は
(あきかぜとみんながはこんでくれる)
秋風とみんなが 運んでくれる
(さんぜんとかがやくあのほしのひとつに)
燦然と輝く あの星の一つに
(しだいにちかづきつきはかけてみかづき)
次第に近づき 月は欠けて三日月
(おれのめおれのてひとつさきにくものうえ)
俺の目 俺の手 一つ先に雲の上
(たぶんちゃんといえねぇからいまいっとく)
多分ちゃんと言えねぇから今言っとく
(くそごめん)
"クソごめん"
(こみあげるさびしさをおしころしてふりかえる)
込み上げる寂しさを 押し殺して振り返る
(あふれでるかんじょうのもじをこしてすにかえる)
溢れ出る感情の 文字を越して素にかえる
(もしもよるがやりきれずにふとそらをみたとき)
もしも夜がやりきれずにふと空を見た時
(わらえるぜだせぇほどひかってるきらぼし)
笑えるぜ ダセェほど光ってる 綺羅星
(なぁそうだろう)
なぁそうだろう
(おれたちはいつもよるをうたってきただろう)
俺達はいつも夜を謳ってきただろう
(なのによるのとばりにのまれひとりとかいに)
なのに夜の帳に呑まれ一人都会に
(おきざりにされかけてもだれかとなりにいてくれたらきせきか)
置き去りにされかけても 誰か隣に居てくれたら奇跡か
(いいやちがうみてみなよるのこわさをほんのうでかぎとってしってた)
いいや違う見てみな 夜の怖さを本能で嗅ぎ取って知ってた
(だからたとえおれたちからおれだけになっても)
だから例え俺達から俺だけになっても
(だせぇおほしさまとやらがみまもってるってよ)
ダセェお星様とやらが 見守ってるってよ
(さんぜんとかがやくあのほしのひとつに)
燦然と輝く あの星の一つに
(しだいにちかづきつきはかけてみかづき)
次第に近づき 月は欠けて三日月
(おれのめおれのてひとつさきにくものうえ)
俺の目 俺の手 一つ先に雲の上
(たぶんちゃんといえねぇからいまいっとく)
多分ちゃんと言えねぇから今言っとく
(くそごめん)
"クソごめん"
(こみあげるさびしさをおしころしてふりかえる)
込み上げる寂しさを 押し殺して振り返る
(あふれでるかんじょうのもじをこしてすにかえる)
溢れ出る感情の 文字を越して素にかえる
(もしもよるがやりきれずにふとそらをみたとき)
もしも夜がやりきれずにふと空を見た時
(わらえるぜ)
笑えるぜ
(だせぇほどひかってるきらぼし)
ダセぇほど光ってる 綺羅星