リゾートバイト
| 順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | Yuuha | 6213 | A++ | 6.3 | 97.4% | 606.3 | 3870 | 103 | 80 | 2026/04/17 |
| 2 | ちどり | 3069 | E++ | 3.8 | 83.1% | 1010.9 | 3890 | 787 | 80 | 2026/04/17 |
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問題文
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(まずはじめにいっておくが、こいつはおどろくほどながい。)
まず初めにいっておくが、こいつは驚くほど長い。
(そしてあろうことか、たいしたはなしではない。)
そしてあろうことか、たいした話ではない。
(しぬほどひまなやつだけよんでくれ。)
死ぬほど暇なやつだけ読んでくれ。
(ちゅうこくはしたので、はじめる。)
忠告はしたので、はじめる。
(これはおれがだいがくさんねんのときのはなし。)
これは俺が大学三年の時の話。
(なつやすみもまぢかにせまり、)
夏休みも間近に迫り、
(だいがくのなかまごにんでうみにりょこうにいこうってけいかくをたてたんだ。)
大学の仲間五人で海に旅行に行こうって計画を立てたんだ。
(けいかくだんかいで、なかまのひとりがどうせならうみでばいとしないかっていいだして、)
計画段階で、仲間の一人がどうせなら海でバイトしないかって言い出して、
(おれもなつやすみのよていなんてとくになかったからふたつへんじでokをだした。)
俺も夏休みの予定なんて特になかったから二つ返事でOKを出した。
(そのうちふたりは、なにやらぜみのがっしゅくがあるらしいとかで、)
その内二人は、何やらゼミの合宿があるらしいとかで、
(ばいとはngってことに。)
バイトはNGってことに。
(けっきょく、ごにんのうちさんにんがうみでばいとすることにして、のこりふたりはりょこうとして)
結局、五人のうち三人が海でバイトすることにして、残り二人は旅行として
(おれたちのはたらくりょかんにとまりにくればいいべってはなしになった。)
俺たちの働く旅館に泊まりに来ればいいべって話になった。
(それで、まずはかんじんのはたらきばしょをみつけるべく、)
それで、まずは肝心の働き場所を見つけるべく、
(さんにんでてわけしていろいろさがしてまわることにした。)
三人で手分けして色々探してまわることにした。
(ねっとでさがしてたんだが、けっこうぼしゅうしてるもんで、)
ネットで探してたんだが、結構募集してるもんで、
(ともだちどうしかんげいっていうもじもおおかった。)
友達同士歓迎っていう文字も多かった。
(おれたちはそこから、ひとつのりょかんをせんたくした。)
俺たちはそこから、一つの旅館を選択した。
(もちろんなんぱのめいしょといわれるうみのちかく。そこはぬかりない。)
もちろんナンパの名所といわれる海の近く。そこはぬかりない。
(でんわでばいとのもうしこみをしたわけだが、それはもうとんとんひょうしにはなしはすすみ、)
電話でバイトの申し込みをした訳だが、それはもうトントン拍子に話は進み、
など
(とちゅうでともだちとふつかかんくらいごうりゅうしたいというもうしでも)
途中で友達と二日間くらい合流したいという申し出も
(「そのぶんいっぱいはたらいてもらうわよ」というおかみさんのひとことでなんなくきまった。)
「その分いっぱい働いてもらうわよ」という女将さんの一言で難なく決まった。
(けいかくもおおすじきまり、てんしょんのあがったおれたちは)
計画も大筋決まり、テンションの上がった俺たちは
(そのままなぜかけんこうらんどへちょっこうし、そのあとともだちのすむあぱーとにあつまって、)
そのままなぜか健康ランドへ直行し、その後友達の住むアパートに集まって、
(ふろあがりのつるぴかんのかおで、)
風呂上がりのツルピカンの顔で、
(なんぱせいこうじのこうどうなどをめんみつにうちあわせた。)
ナンパ成功時の行動などを綿密に打ち合わせた。
(そしてなかまうちさんにん(おれふくむ)がりょかんへとたびだつひがやってきた。)
そして仲間うち三人(俺含む)が旅館へと旅立つ日がやってきた。
(はじめてのりぞーとばいとなわけで、)
初めてのリゾートバイトな訳で、
(きんちょうときたいでけっこうわくわくしてるぼくてきなおれがいた。)
緊張と期待で結構わくわくしてる僕的な俺がいた。
(りょかんにとうちゃくすると、にかいだてのけっこうひろめのみんしゅくだった。)
旅館に到着すると、二階建ての結構広めの民宿だった。
(ひとことでゆうなら、いなかのばーちゃんち。)
一言で言うなら、田舎のばーちゃんち。
(~りょかんとはかいてあるけど、まあみんしゅくだった。)
~旅館とは書いてあるけど、まあ民宿だった。
(~かざりのほうがしっくりくるかんじ。)
~荘のほうがしっくりくる感じ。
(いりぐちからこえをかけると、なかからわかいおんなのこがえがおででむかえてくれた。)
入り口から声をかけると、中から若い女の子が笑顔で出迎えてくれた。
(ここでぐっとてんしょんがあがるおれ。)
ここでグッとテンションが上がる俺。
(りょかんのなかは、きゃくしつがよんへや、みんなでしょくじするひろまがひとつ、)
旅館の中は、客室が四部屋、みんなで食事する広間が一つ、
(じゅうぎょういんすみこみようのへやがふたつでけいななつのへやがあるとせつめいされ、)
従業員住み込み用の部屋が二つで計七つの部屋があると説明され、
(おれたちははじめひろまにとおされた。)
俺たちははじめ広間に通された。
(しばらくまっていると、わかいおんなのこがむぎちゃをもってきてくれた。)
しばらく待っていると、若い女の子が麦茶を持ってきてくれた。
(なまえは「みさきちゃん」といって、このちかくでそだったおんなのこだった。)
名前は「美咲ちゃん」といって、この近くで育った女の子だった。
(それといっしょにはいってきたのがおかみさんの「まきこさん」。)
それと一緒に入ってきたのが女将さんの「真樹子さん」。
(かっぷくがよくてわらいごえのおおきな、すげーいいひと。)
恰幅がよくて笑い声のおおきな、すげーいい人。
(もうすこしわかかったらおれほれてた。)
もう少し若かったら俺惚れてた。
(あとだんなさんもいて、けいろくにんでこのみんしゅくをきりもりしていくことになった。)
後旦那さんもいて、計六人でこの民宿を切り盛りしていくことになった。
(あるていどじこしょうかいとかがすんで、おかみさんがいった。)
ある程度自己紹介とかが済んで、女将さんが言った。
(「きゃくしつはそこのみぎのろうかをつきあたってさゆうにあるからね。)
「客室はそこの右の廊下を突き当たって左右にあるからね。
(そんであんたたちのねとまりするへやは、ひだりのろうかのつきあたり。)
そんであんたたちの寝泊まりする部屋は、左の廊下の突き当たり。
(あとはにもつおいてからせつめいするから、ひとまずゆっくりしてきな。」)
後は荷物置いてから説明するから、ひとまずゆっくりしてきな。」
(ふとともだちがぎもんにおもったことをきいた。(ともだちをa・bってことにしとく))
ふと友達が疑問に思ったことを聞いた。(友達をA・Bってことにしとく)
(a「にかいじゃないんですか?きゃくしつって。」)
A「二階じゃないんですか?客室って。」
(するとおかみさんは、えがおでこたえた。)
すると女将さんは、笑顔で答えた。
(「ちがうよ。にかいはいまつかってないんだよ」)
「違うよ。二階は今使ってないんだよ」
(おれたちは、いまはまだしーずんじゃないからかな?)
俺たちは、今はまだシーズンじゃないからかな?
(っておもってとくにきにとめてなかった。)
って思って特に気に留めてなかった。
(そのうちかいほうするんだろ、くらいにおもって。)
そのうち解放するんだろ、くらいに思って。
(へやについてにもつをおろして、)
部屋について荷物を下ろして、
(へやからみえるけしきとかみてると、ほんとうにきがやすらいだ。)
部屋から見える景色とか見てると、本当に気が安らいだ。
(これからばいとでたいへんかもしれないけど、)
これからバイトで大変かもしれないけど、
(こんないいばしょでひとなつすごせるのならぜんぜんいいとおもった。)
こんないい場所でひと夏過ごせるのなら全然いいと思った。
(ひとなつのあばんちゅーるもきたいしてたしね。)
ひと夏のあばんちゅーるも期待してたしね。
(そうしておれたちのばいとせいかつがはじまった。)
そうして俺たちのバイト生活が始まった。
(たいへんなこともたいりょうにあったが、みんないいひとだからぜんぜんくにならなかった。)
大変なことも大量にあったが、みんないい人だから全然苦にならなかった。
(やっぱしょくばはにんげんかんけいですな。)
やっぱ職場は人間関係ですな。
(いちしゅうかんがすぎたころ、ともだちのひとりがこういった。)
一週間が過ぎた頃、友達の一人がこう言った。
(a「なあ、おれたちよいばいとさきみつけたよな。」)
A「なあ、俺たち良いバイト先見つけたよな。」
(b「ああ、しかもたんまりかねはいるしな」)
B「ああ、しかもたんまり金はいるしな」
(ともだちふたりがはなすなかおれも)
友達二人が話す中俺も
(おれ「そーだな。でももーすぐしーずんだろ?いそがしくなるな。」)
俺「そーだな。でももーすぐシーズンだろ?忙しくなるな。」
(a「そういえば、しーずんになったらにかいはかいほうすんのか?」)
A「そういえば、シーズンになったら二階は解放すんのか?」
(b「しねーだろ。にかいっておかみさんたちすんでるんじゃないのか?」)
B「しねーだろ。二階って女将さんたち住んでるんじゃないのか?」
(おれとaは「え、そうなの?」とこえをそろえる。)
俺とAは「え、そうなの?」と声をそろえる。
(b「いやわかんねーけど。でもさいきんおかみさんよくにかいにめしもってってないか?」)
B「いやわかんねーけど。でも最近女将さんよく二階に飯もってってないか?」
(とともだちがいった。)
と友達が言った。
(おれ、a「しらん」)
俺、A「知らん」
(bはゆうどき、げんかんまえのはきそうじをたんとうしているため、)
Bは夕時、玄関前の掃き掃除を担当しているため、
(にかいにあがるおかみさんのすがたをよくみかけているのだという。)
二階に上がる女将さんの姿をよく見かけているのだという。
(おかみさんはおぼんにめしをのっけて、)
女将さんはお盆に飯をのっけて、
(そそくさとにかいへつづくかいだんにきえていくらしい。)
そそくさと二階へ続く階段に消えていくらしい。
(そのはなしをきいたおれたちは「へー」「ふーん」)
その話を聞いた俺たちは「へー」「ふーん」
(みたいなかんじで、べつになにのいわかんをもいだいていなかった。)
みたいな感じで、別に何の違和感をも抱いていなかった。