リゾートバイト2

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プレイ回数31難易度(4.9) 2772打 長文

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(それからなんにちかしたあるひ、いつもどおりろうかのそうじをしていたおれなんだが) それから何日かしたある日、いつもどおり廊下の掃除をしていた俺なんだが (みちゃったんだ。) 見ちゃったんだ。 (きゃくしつからこっそりでてくるおかみさんを。) 客室からこっそり出てくる女将さんを。 (おかみさんはきほん、へやのそうじとかしないんだ。) 女将さんは基本、部屋の掃除とかしないんだ。 (そうゆうのするのはぜんぶみさきちゃん。) そうゆうのするのは全部美咲ちゃん。 (だからよけいにあやしかったのかもしれないけど。) だから余計に怪しかったのかもしれないけど。 (はじめはめをうたがったんだが、やっぱりおかみさんで、) はじめは目を疑ったんだが、やっぱり女将さんで、 (そのひいちにちもんもんしたものをかかえていたおれは、) その日一日悶々したものを抱えていた俺は、 (けっきょくだまっていられなくてともだちにはなしたんだ。) 結局黙っていられなくて友達に話したんだ。 (すると、aがいったんだよ。) すると、Aが言ったんだよ。 (a「それ、おれもみたことあるわ」) A「それ、俺も見たことあるわ」 (おれ「おい、まじか。なんでいわなかったんだよ」) 俺「おい、マジか。なんで言わなかったんだよ」 (b「それ、おれないわ」) B「それ、俺ないわ」 (おれ「じゃーだまれ」) 俺「じゃー黙れ」 (a「だってなんかようあるんだとおもってたし、) A「だってなんか用あるんだと思ってたし、 (それに、うたがってぎくしゃくすんのいやじゃん」) それに、疑ってギクシャクすんの嫌じゃん」 (おれ「たしかに」) 俺「確かに」 (おれたちはそのとき、のこりいちかげつちかくばいときまがあったわけで。) 俺たちはそのとき、残り一ヶ月近くバイト期間があったわけで。 (さんにんで、みてみぬふりをするかいなかではなしあったんだ。) 三人で、見て見ぬふりをするか否かで話し合ったんだ。 (そしたらbが「じゃあ、おかみさんのうしろつけりゃいいじゃん」) そしたらBが「じゃあ、女将さんの後ろつけりゃいいじゃん」
など
(ていうていあんをした。) ていう提案をした。 (a「つけるってなにだよ。このせまいりょかんでつけるってげんじつてきにかんがえてばれるだろ」) A「つけるって何だよ。この狭い旅館でつけるって現実的に考えてバレるだろ」 (b「まーね」) B「まーね」 (おれ「なんでいったんだよ」) 俺「何で言ったんだよ」 (さんにんでかんがえてもらちがあかなかった。) 三人で考えても埒があかなかった。 (らいしゅうにはのこりのふたりがここにくることになってるし、) 来週には残りの二人がここに来る事になってるし、 (なにごともなくすごせばたのしくすごせるんじゃないかっておもった。) 何事もなく過ごせば楽しく過ごせるんじゃないかって思った。 (だけどおれらおとこだし。さんにんぐみだし?ちょっとぼうけんしんがはたらいて、) だけど俺ら男だし。三人組だし?ちょっと冒険心が働いて、 (なにかふしんなものをみたらほうこくするってことで、そのばんはおとなしくねたわけ。) 何か不審なものを見たら報告するってことで、その晩はおとなしく寝たわけ。 (そしたらつぎのひのばん、) そしたら次の日の晩、 (bがひとつおなじへやのなかにいるおれたちをわざとらしくしょうしゅう。) Bが一つ同じ部屋の中にいる俺たちをわざとらしく招集。 (おまえがこいやとおもったが、しぶしぶbのもとにあつまる。) おまえが来いやと思ったが、渋々Bのもとにあつまる。 (b「おれさ、おかみさんがよくにかいにあがるっていったじゃん?) B「俺さ、女将さんがよく二階に上がるって言ったじゃん? (あれ、さいごまでみとどけたんだよ。) あれ、最後まで見届けたんだよ。 (いつもおかみさんがかいだんにはいっていくところまでしかみてなかったんだけど、) いつも女将さんが階段に入っていくところまでしか見てなかったんだけど、 (きのうはそのあとでてくるまでまってたんだよ。) 昨日はその後出てくるまで待ってたんだよ。 (そしたらさ、ごふんくらいでおりてきたんだ。」) そしたらさ、五分くらいで降りてきたんだ。」 (a「そんで?」) A「そんで?」 (b「おかみさんていつもおれらとめしくってるよな?) B「女将さんっていつも俺らと飯食ってるよな? (それなのにぼんにめしのっけてにかいにあがるってことは、) それなのに盆に飯乗っけて二階に上がるって事は、 (だれかがうえにすんでるってことだろ?」) 誰かが上に住んでるって事だろ?」 (おれ「まあ、そうなるよな」) 俺「まあ、そうなるよな」 (b「でもおれらは、そんなひとみたこともないし、はなすらきいてない。」) B「でも俺らは、そんな人見たこともないし、話すら聞いてない。」 (a「たしかにあやしいけど、びょうにんかなんかっていうせんもあるよな」) A「確かに怪しいけど、病人かなんかっていう線もあるよな」 (b「そそ。おれもそれはおもった。でもごふんでめしかんしょくするって、けっこうげんきだよな?」) B「そそ。俺もそれは思った。でも五分で飯完食するって、結構元気だよな?」 (a「そこできをめるのはどうかとおもうけどな」) A「そこで決めるのはどうかと思うけどな」 (b「でもあやしくないか?) B「でも怪しくないか? (おまえらあやしいことはほうこくしろっていったじゃん?だからほうこくした」) お前ら怪しいことは報告しろって言ったじゃん?だから報告した」 (ごびがちょっととくいげになっていたのでおれとaはいらっとしたが、) 語尾がちょっと得意げになっていたのでおれとAはイラッとしたが、 (そこはおいておいて、たしかにすこしぶきみだなっておもった。) そこは置いておいて、確かに少し不気味だなって思った。 (「にかいにはなにがあるんだろう?」) 「二階には何があるんだろう?」 (みんなそんなおもいでいっぱいだったんだ。) みんなそんな思いでいっぱいだったんだ。 (つぎのひ、いつものしごとをはやめにすませ、おれとaはbのいるげんかんさきへしゅうごうした。) 次の日、いつもの仕事を早めに済ませ、俺とAはBのいる玄関先へ集合した。 (そしておかみさんがでてくるのをまった。) そして女将さんが出てくるのを待った。 (しばらくするとおかみさんはぼんにめしをのせてでてきて、) しばらくすると女将さんは盆に飯をのせて出てきて、 (にかいにあがるかいだんのどあをあくと、おくのほうにきえていった。) 二階に上がる階段のドアを開くと、奥の方に消えていった。 (ここでせつめいしておくと、にかいへつづくかいだんは、げんかんをでてそとにある。) ここで説明しておくと、二階へ続く階段は、玄関を出て外にある。 (いっかいのしつないからにかいへいくかいだんはおれたちのみたところではかくにんできなかった。) 一階の室内から二階へ行く階段は俺たちの見たところでは確認できなかった。 (げんかんをでてかべづたいにすすみかどをまがると、そこのかべにどあがある。) 玄関を出て壁伝いに進み角を曲がると、そこの壁にドアがある。 (そこをあけるとかいだんがある。わかりづらかったらごめん。) そこを開けると階段がある。わかりづらかったらごめん。 (とりあえずそこにきえてったおかみさんは、) とりあえずそこに消えてった女将さんは、 (bのいったとおりごふんほどたつともどってきて、) Bの言ったとおり五分ほどたつと戻ってきて、 (おぼんのうえのめしはからだった。) お盆の上の飯は空だった。 (そしておれたちにきづかないまま、いっかいにはいっていった。) そして俺たちに気づかないまま、一階に入っていった。
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