紅茶の歴史
PCⅢのタイピング練習です。
前回してもらった「紅茶の歴史」に続編がありましたので、作成しました。
前回は、中国からヨーロッパにつながった紅茶の旅でしたが、今回は、イギリスにおける紅茶文化の発展について説明をしていますので、紅茶の世界を堪能してくださいね。
前回は、中国からヨーロッパにつながった紅茶の旅でしたが、今回は、イギリスにおける紅茶文化の発展について説明をしていますので、紅茶の世界を堪能してくださいね。
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問題文
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(だいさんしょう:はっこうのまほうと「こうちゃ」のかんせい)
第三章:発酵の魔法と「紅茶」の完成
(18せいきにはいると、いぎりすじんのしこうにあわせて、)
18世紀に入ると、イギリス人の嗜好に合わせて、
(いとてきにはっこうをうながすせいほうがかくりつされていきます。)
意図的に発酵を促す製法が確立されていきます。
(いぎりすのきこうやすいしつ、そしてなにより「よりのうこうで)
イギリスの気候や水質、そして何より「より濃厚で
(ちからづよいあじわい」をもとめたひとびとのじょうねつが、ちゃばをかんぜんに)
力強い味わい」を求めた人々の情熱が、茶葉を完全に
(さんかはっこうさせる「こうちゃ(ぶらっくてぃー)」をうみだしました。)
酸化発酵させる「紅茶(ブラックティー)」を生み出しました。
(りょくちゃのさわやかさとはたいしょうてきな、ふかくほうじゅんなかおりと、)
緑茶の爽やかさとは対照的な、深く芳醇な香りと、
(うつくしいこはくいろのみずいろ。)
美しい琥珀色の水色。
(このあたらしいのみものは、さとうやみるくとのあいしょうもばつぐんでした。)
この新しい飲み物は、砂糖やミルクとの相性も抜群でした。
(18せいきのいぎりすでは、おちゃのじゅようがばくはつてきにぞうかし、)
18世紀のイギリスでは、お茶の需要が爆発的に増加し、
(それにともなっててぃーかっぷやてぃーぽっとなどのちゃき、)
それに伴ってティーカップやティーポットなどの茶器、
(そしてゆうがな「あふたぬーんてぃー」のぶんかも)
そして優雅な「アフタヌーンティー」の文化も
(はなひらいていくことになります。)
花開いていくことになります。
(しかし、このじてんではまだおちゃはこうかなゆにゅうひんであり、)
しかし、この時点ではまだお茶は高価な輸入品であり、
(いっぱんしみんがにちじょうてきにくちにできるものではありませんでした。)
一般市民が日常的に口にできるものではありませんでした。
(だいよんしょう:あっさむでのはっけんとせかいてきなふきゅう)
第四章:アッサムでの発見と世界的な普及
(こうちゃのれきしにおいてさいだいのてんかんきとなったのは、)
紅茶の歴史において最大の転換期となったのは、
(19せいきのできごとです。)
19世紀の出来事です。
(1823ねん、いぎりすのぼうけんかろばーとぶるーすが、)
1823年、イギリスの冒険家ロバート・ブルースが、
(いんどのあっさむちほうでじせいしているやせいのちゃのきを)
インドのアッサム地方で自生している野生の茶の木を
など
(はっけんしました。それまで「おちゃはちゅうごくでしかそだたない」と)
発見しました。それまで「お茶は中国でしか育たない」と
(しんじられていたじょうしきが、このはっけんによってくつがえされたのです。)
信じられていた常識が、この発見によって覆されたのです。
(いぎりすはいんどでのちゃのさいばいをほんかくかさせ、)
イギリスはインドでの茶の栽培を本格化させ、
(こうだいなちゃえんをつぎつぎとかいたくしていきました。)
広大な茶園を次々と開拓していきました。
(これにより、せいさんりょうがひやくてきにぞうだいし、こすとが)
これにより、生産量が飛躍的に増大し、コストが
(おおはばにさがりました。かつてはおうこうきぞくだけのぜいたくひん)
大幅に下がりました。かつては王侯貴族だけの贅沢品
(だったこうちゃは、こうしてようやくろうどうしゃかいきゅうやいっぱんしみんの)
だった紅茶は、こうしてようやく労働者階級や一般市民の
(しょくたくへととどくようになります。)
食卓へと届くようになります。
(あっさむ、だーじりん、せいろんといったゆうめいなさんちが)
アッサム、ダージリン、セイロンといった有名な産地が
(つぎつぎとかくりつされ、こうちゃはめいじつともに「せかいてきなのみもの」と)
次々と確立され、紅茶は名実ともに「世界的な飲み物」と
(してのちいをふどうのものにしました。)
しての地位を不動のものにしました。