コーヒーショップで =あべ静江
※このタイピングは「コーヒーショップで」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
手塚先生の代表作品。1963年~TV放送されました。
プレイ回数3468歌詞かな437打 -
藤山一郎さん、ほか。
プレイ回数912歌詞かな307打 -
プレイ回数2004歌詞かな555打
-
プレイ回数978歌詞かな746打
-
プレイ回数1234歌詞かな358打
-
プレイ回数8952歌詞かな140打
-
1976年にリリース。
プレイ回数1447歌詞かな389打 -
プレイ回数1030歌詞かな474打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(ふるくからがくせいのまちだった)
古くから学生の街だった
(かずかずのせいしゅんをしっていた)
数々の青春を知っていた
(しろあとのいしだんにこしおろし)
城跡の石段に腰おろし
(ほんをよみなみだするひともいた)
本を読み涙する人もいた
(そんなはなしをしてくれる)
そんな話をしてくれる
(こーひーしょっぷのますたーも)
コーヒーショップのマスターも
(いまはふぉーくのぎたーをひいて)
今はフォークのギターをひいて
(ときのながれをみつめてる)
時の流れを見つめてる
(ふくそうやかみがたがかわっても)
服装や髪型が変わっても
(わかいこはいつのひもいいものだ)
若い子は いつの日もいいものだ
(じんせいのかなしみやあいのこと)
人生の悲しみや愛のこと
(うちあけてだれもみなたびだった)
打ち明けて誰もみな旅立った
(そんなはなしをしてくれる)
そんな話をしてくれる
(こーひーしょっぷのますたーの)
コーヒーショップのマスターの
(かれたにがおえわたしはかいて)
かれた似顔絵 私は描(か)いて
(なぜかこころをやすめてる)
なぜか心を安めてる