港町十三番地 =美空ひばり
タグ懐
楽曲情報
港町13番地 歌美空 ひばり 作詞石本 美由起 作曲上原 げんと
※このタイピングは「港町13番地」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ながいたびじのこうかいおえて)
長い旅路の 航海終えて
(ふねがみなとにとまるよる)
船が港に 泊まる夜
(うみのくろうをぐらすのさけに)
海の苦労を グラスの酒に
(みんなわすれるまどろすさかば)
みんな忘れる マドロス酒場
(ああみなとまちじゅうさんばんち)
ああ港町 十三番地
(いちょうなみきのしきいしみちを)
銀杏並木の 敷石道を
(きみとあるくもひさしぶり)
君と歩くも 久しぶり
(ともるねおんにさそわれながら)
点るネオンに 誘われながら
(はとばどおりをひだりにまがりゃ)
波止場通りを 左に曲がりゃ
(ああみなとまちじゅうさんばんち)
ああ港町 十三番地
(ふねがつくひにさかせたはなを)
船が着く日に 咲かせた花を
(ふねがでるよるちらすかぜ)
船が出る夜 散らす風
(なみだこらえてかんぱいすれば)
涙こらえて 乾杯すれば
(まどでないてるみかづきさまよ)
窓で泣いてる 三日月様よ
(ああみなとまちじゅうさんばんち)
ああ港町 十三番地