オリジナル呼吸 龍の呼吸3

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投稿者投稿者まりとっつぉ🎐いいね0お気に入り登録
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問題文

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(しのかた:そうりゅう・てんらんうずまき) 肆の型:蒼龍・天嵐渦巻 (がいよう:てんくうをまうそうりゅうがきょだいなぼうふうをまきおこすすがたをけんぎとしてしょうかした、) 概要:天空を舞う蒼龍が巨大な暴風を巻き起こす姿を剣技として昇華した、 (りゅうのこきゅうくっしのこうはんいせんめつがた。) 龍の呼吸屈指の広範囲殲滅型。 (しようしゃはからだぜんたいをじくとしてこうそくかいてんしながらかたなをふるい、) 使用者は身体全体を軸として高速回転しながら刀を振るい、 (りゅうがてんくうをせんかいするようなきょだいなかじょうのざんげきをけいせいする。) 龍が天空を旋回するような巨大な渦状の斬撃を形成する。 (うみだされたうずはぼうふうとらいこうをともない、) 生み出された渦は暴風と雷光を伴い、 (しゅういへむすうのざんげきをはなちながらてきをのみこむ。) 周囲へ無数の斬撃を放ちながら敵を飲み込む。 (こうげきはんいがきわめてひろく、ふくすうのおにやほういされたじょうきょうでしんかをはっきするかたであり、) 攻撃範囲が極めて広く、複数の鬼や包囲された状況で真価を発揮する型であり、 (ぼうぎょとこうげきをどうじにせいりつさせるりゅうのこきゅうをしょうちょうするわざのひとつである。) 防御と攻撃を同時に成立させる龍の呼吸を象徴する技の一つである。 (とくちょう:りゅうのこきゅうでさいだいきゅうのこうはんいこうげきをほこるかた。) 特徴:龍の呼吸で最大級の広範囲攻撃を誇る型。
(かいてんするざんげきがきょだいなうずとなり、しゅういのてきをまとめてきりさく。) 回転する斬撃が巨大な渦となり、周囲の敵をまとめて切り裂く。 (ぼうふうがてきのたいせいをくずし、かいひこうどうをさまたげる。) 暴風が敵の大勢を崩し、回避行動を妨げる。 (こうげきちゅうはざんげきのうずがたてのやくわりもはたしとびどうぐやせっきんこうげきをひくことができる。) 攻撃中は斬撃の渦が盾の役割も果たし飛び道具や接近攻撃を弾くことができる。 (ほういせんやたすうのてきとのせんとうにさいてき。) 包囲戦や多数の敵との戦闘に最適。 (せんかいちゅうはいどうもかのうで、てきじんをきりさきながらとっぱできる。) 旋回中は移動も可能で、敵陣を切り裂きながら突破できる。 (しちのかたやはちのかたへのれんけいせいのうがひじょうにたかい。) 漆の型や捌の型への連携性能が非常に高い。 (はつどうえんしゅつ:しようしゃはかたなをしょうめんへかまえ、しずかにいっぽふみだす。) 発動演出:使用者は刀を正面へ構え、静かに一歩踏み出す。 (ぜんしゅうちゅうのこきゅうをふかめると、とうしんからあおじろいかみなりがあふれ、) 全集中の呼吸を深めると、刀身から蒼白い雷が溢れ、 (あしもとにはりゅうのうろこをおもわせるあおいこうもんがひろがる。) 足元には龍の鱗を思わせる蒼い光紋が広がる。 (つぎのしゅんかん、かたなをふるいながらこうそくでかいてんをはじめると、) 次の瞬間、刀を振るいながら高速で回転を始めると、
など
(しゅういへきょだいなふうあつがはっせいし、あおじろいかみなりがぼうふうのなかをかけめぐる。) 周囲へ巨大な風圧が発生し、青白い雷が暴風の中を駆け巡る。 (やがて、しようしゃをちゅうしんにいっとうのきょだいなそうりゅうがすがたをあらわし、) やがて、使用者を中心に一頭の巨大な蒼龍が姿を表し、 (てんくうをせんかいするようにうずをえがきはじめる。) 天空を旋回するように渦を描き始める。 (りゅうがいっしゅうするたびにうずはさらにきょだいかし、) 龍が一周するたびに渦はさらに巨大化し、 (あおいかみなりとぼうふうをまとったたつまきがせんじょうぜんたいをおおいつくす。) 青い雷と暴風を纏った龍巻が戦場全体を覆い尽くす。 (さいごにはそうりゅうがてんへまいあがり、きょだいなほうこうとともにうずがいっきにさくれつ。) 最後には蒼龍が天へ舞い上がり、巨大な咆哮とともに渦が一気に炸裂。 (むすうのあおいりゅうりんのりゅうしがあめのようにふりそそぎ、せいじゃくだけがせんじょうにのこる。) 無数の蒼い龍鱗の粒子が雨のように降り注ぎ、静寂だけが戦場に残る。 (みため:ざんげきはそうぎんいろのらせんとなり、いくえにもかさなったたつまきのようなうずをけいせい。) 見た目:斬撃は蒼銀色の螺旋となり、幾重にも重なった龍巻のような渦を形成。 (きょだいなそうりゅうはしようしゃのしゅういをせんかいし、) 巨大な蒼龍は使用者の周囲を旋回し、 (そのしんたいはあおじろいかみなりとぼうふうでこうせいされている。) その身体は青白い雷と暴風で構成されている。 (りゅうのながいしんたいがいくえにもまきつくことできょだいなたつまきのようなすがたとなり、) 龍の長い身体が幾重にも巻き付くことで巨大な竜巻のような姿となり、 (くちからはあおいらいこうがあふれつづける。) 口からは蒼い雷光が溢れ続ける。 (じめんはうずのふうあつでけずりとられ、がんせきやがれきがそらたかくまいあがる。) 地面は渦の風圧で削り取られ、岩石や瓦礫が空高く舞い上がる。 (そらにはこくうんがうずをまき、そのちゅうしんからむすうのあおいいなずまがふりそそぐ。) 空には黒雲が渦を巻き、その中心から無数の青い稲妻が降り注ぐ。 (かたがおわるころにはせんじょうには、) 型が終わる頃には戦場には、 (りゅうがせんかいしたあとをおもわせるきょだいなえんけいのれっしょうがきざまれ、) 龍が旋回した跡を思わせる巨大な円形の裂傷が刻まれ、 (あおいらいかかがしずかにきえていく。) 蒼い雷火花が静かに消えていく。 (ゆらい:そうりゅうはとうほうをしゅごするとされるしんじゅう・せいりゅうをゆらいとしており、) 由来:蒼龍は東方を守護するとされる神獣・青龍を由来としており、 (てんくうをじざいにまい、ふううやかみなりをつかさどるりゅうのちからをしょうちょうしている。) 天空を自在に舞い、風雨や雷を司る龍の力を象徴している。 (てんらんうずまきのてんらんはてんをゆるがすほどのぼうふう、) 天嵐渦巻の天嵐は天を揺るがすほどの暴風、 (うずまきはりゅうがてんくうをせんかいしてうみだすきょだいなきりゅうをいみする。) 渦巻は龍が天空を旋回して生み出す巨大な気流を意味する。 (このかたは、「そうりゅうがてんくうをめぐり、いっこくをおおうほどのあらしをよびおこした」) この型は、「蒼龍が天空を巡り、一国を覆うほどの嵐を呼び起こした」 (というふるいでんしょうからちゃくそうをえてあみだされたわざであり、) という古い伝承から着想を得て編み出された技であり、 (りゅうのこきゅうのなかでもこうぼういったい、せいあつりょくさいきょうとしょうされるかたである。) 龍の呼吸の中でも攻防一体、制圧力最強と称される型である。 (ごのかた:らいりゅう・ごうてんしゅんが) 伍の型:雷龍・轟天瞬牙 (がいよう:かみなりをまとったりゅうがてんをさくそくどで、) 概要:雷を纏った龍が天を裂く速度で、 (えものへおそいかかるすがたをけんぎとしてしょうかした、りゅうのこきゅうさいそくのとつげきがた。) 獲物へ襲い掛かる姿を剣技として昇華した、龍の呼吸最速の突撃型。 (いっしゅんにしてきょくげんまでこきゅうをたかめ、らいめいとともにてきとのまあいをけしさる。) 一瞬にして極限まで呼吸を高め、雷鳴とともに敵との間合いを消し去る。 (ふみこみとばっとうがかんぜんにいったいかしており、) 踏み込みと抜刀が完全に一体化しており、 (てきがきられたことをにんしきするよりもさきにしょうぶがけっするほどのそくどをほこる。) 敵が斬られたことを認識するよりも先に勝負が決するほどの速度を誇る。 (ただはやいだけではなく、りゅうのあっとうてきなりょりょくをのせたいちげきは、) ただ速いだけではなく、龍の圧倒的な膂力を乗せた一撃は、 (かたいがいひやぼうぎょわざすらしょうめんからつらぬくいりょくをもつ。) 硬い外皮や防御技すら正面から貫く威力を持つ。 (りゅうのこきゅうのなかでももっともばくはつてきにすぐれたかたであり、) 龍の呼吸の中でも最も爆発的に優れた型であり、 (きょうてきとのいっきうちやけっていだとしてもちいられる。) 強敵との一騎打ちや決定打として用いられる。 (とくちょう:りゅうのこきゅうさいそくをほこるしゅんかんかそくがた。) 特徴:龍の呼吸最速を誇る瞬間加速型。 (いっぽめのふみこみだけでじゅうすうめーとるをかけぬけることがかのう。) 一歩目の踏み込みだけで十数メートルを駆け抜けることが可能。 (らいめいとどうじにざんげきがとどくため、てきははんのうするひまがほとんどない。) 雷鳴と同時に斬撃が届くため、敵は反応する暇がほとんどない。 (いちげきのかんつうりょくがひじょうにたかく、ぼうぎょがたのおににもゆうこう。) 一撃の貫通力が非常に高く、防御型の鬼にも有効。 (こうげきごもいきおいをいじしたままべつほうこうへいどうでき、れんぞくこうげきへつなげられる。) 攻撃後も勢いを維持したまま別方向へ移動でき、連続攻撃へ繋げられる。 (しゅうちゅうりょくときゃくりょくをきょくげんまでひつようとするため、) 集中力と脚力を極限まで必要とするため、 (ちょうじかんのれんぞくしようにはむかない。) 長時間の連続使用には向かない。 (じゅうのかたのきそとなったかた。) 拾の型の基礎となった型。 (はつどうえんしゅつ:しようしゃはかたなをさやでおさめたまましずかにこしをおとし、) 発動演出:使用者は刀を鞘で納めたまま静かに腰を落とし、 (ぜんしゅうちゅうのこきゅうをきょくげんまでたかめる。) 全集中の呼吸を極限まで高める。 (せんじょうからいっさいのおとがきえたかのようなせいじゃくがおとずれ、) 戦場から一切の音が消えたかのような静寂が訪れ、 (とうしんからあおじろいでんりゅうがもれはじめる。) 刀身から青白い電流が漏れ始める。 (あしもとにはむすうのらいもんがひろがり、たいきちゅうにはあおいひばながまう。) 足元には無数の雷紋が広がり、大気中には蒼い火花が舞う。 (つぎのしゅんかん、ごうおんとともにかみなりがじめんへおち、しようしゃのすがたはあおじろいせんこうへかわる。) 次の瞬間、轟音とともに雷が地面へ落ち、使用者の姿は青白い閃光へ変わる。 (せんこうのなかからきょだいならいりゅうがほうこうしながらあらわれ、) 閃光の中から巨大な雷龍が咆哮しながら現れ、 (そのしんたいをらいこうへかえていっちょくせんにとつげき。) その身体を雷光へ変えて一直線に突撃。 (りゅうのくちがおおきくひらかれたしゅんかん、) 龍の口が大きく開かれた瞬間、 (かたながぬきはなたれ、りゅうのきばそのものとなったざんげきがてきをいっせんする。) 刀が抜き放たれ、龍の牙そのものとなった斬撃が敵を一閃する。 (てきをとおりすぎたあともらいりゅうはてんくうへかけあがり、) 敵を通り過ぎたあとも雷龍は天空へ駆け上がり、 (とどろくらいめいとともにあおいらいちゅうがてんへのびる。) 轟く雷鳴とともに蒼い雷柱が天へ伸びる。 (みため:かたなをぬいたしゅんかん、あおじろいかみなりがばくはつするようにほうしゃじょうへひろがる。) 見た目:刀を抜いた瞬間、蒼白い雷が爆発するように放射状へ広がる。 (しようしゃのしゅういにはなんぼんものかみなりがらせんをえがき、) 使用者の周囲には何本もの雷が螺旋を描き、 (きょだいならいりゅうがしんたいをくねらせながらぜんぽうへとっしんする。) 巨大な雷龍が身体をくねらせながら前方へ突進する。 (らいりゅうのうろこはあおじろいかみなりでこうせいされ、ぜんしんからむすうのでんげきがほとばしる。) 雷龍の鱗は青白い雷で構成され、全身から無数の電撃が迸る。 (そのひとみはこがねいろにかがやき、くちからはらいこうをともなったほうこうがはなたれる。) その瞳は黄金色に輝き、口からは雷光を伴った咆哮が放たれる。 (ざんげきのきせきはいっぽんのあおいらいせんとなってだいちをはしり、) 斬撃の軌跡は一本の蒼い雷線となって大地を走り、 (つうかしたじめんにはりゅうのつめあとのようなふかいさけめとこげあとがのこる。) 通過した地面には龍の爪痕のような深い裂け目と焦げ跡が残る。 (ざんげきがおわるころにはしゅういへあおいらいかかとりゅうりんじょうのこうへんがふりそそぎ、) 斬撃が終わる頃には周囲へ青い雷火花と龍鱗状の光片が降り注ぎ、 (せんじょうぜんたいがいっしゅんだけひるまのようにあかるくてらされる。) 戦場全体が一瞬だけ昼間のように明るく照らされる。 (ゆらい:らいりゅうは、らいうんをじざいにかけめぐり、てんをしはいするとつたえられるしんりゅう。) 由来:雷龍は、雷雲を自在に駆け巡り、天を支配すると伝えられる神龍。 (ごうてんしゅんがのごうてんはてんをふるわせるらいめい、) 轟天瞬牙の轟天は天を震わせる雷鳴、 (しゅんがはいっしゅんでえものをつらぬくりゅうのきばをあらわしている。) 瞬牙は一瞬で獲物を貫く龍の牙を表している。 (このかたは「らいりゅうがらいめいとどうじにすがたをあらわし、ひとかみできょだいなまものをうちほろぼした」) この型は「雷龍が雷鳴と同時に姿を表し、一噛みで巨大な魔物を討ち滅ぼした」 (というふるいでんしょうからちゃくそうをえてうみだされた。) という古い伝承から着想を得て生み出された。 (りゅうのこきゅうにおいてそくどとはかいりょくをきょくげんまでたかめたしょうちょうてきなかたであり、) 龍の呼吸において速度と破壊力を極限まで高めた象徴的な型であり、 (そのいちげきは「かみなりよりはやく、りゅうのきばよりするどい」とかたりつがれている。) その一撃は「雷より速く、龍の牙より鋭い」と語り継がれている。
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