オリジナル呼吸 龍の呼吸10

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投稿者投稿者まりとっつぉ🎐いいね0お気に入り登録
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(ついのかた:てんめいりゅうおう・しんいしゅうこく) 終の型:天命龍皇・神威終刻 (がいよう:りゅうのこきゅうにおけるぜったいおうぎにして、) 概要:龍の呼吸における絶対奥義にして、 (れきだいけいしょうしゃが「さいごのひとたち」としてのみつたえてきたきんだんのかた。) 歴代継承者が「最後の一太刀」としてのみ伝えてきた禁断の型。 (てんめいをさずかったりゅうおうがてんちそうせいのちからとしゅうえんのちからをひとつにとうごうし、) 天命を授かった龍皇が天地創生の力と終焉の力を一つに統合し、 (あらゆるそんざいへおわりをきざみこむきゅうきょくのしんいきけんぎである。) あらゆる存在へ終わりを刻み込む究極の神域剣技である。 (このかたはいちのかたからじゅうさんのかたまでのすべてのいっしゅんのうちに、) この型は壱の型から拾参の型までのすべての一瞬のうちに、 (じゅんかん、ゆうごうさせ、こうげき、ぼうぎょ、そくど、いりょく、せいしんりょく、) 循環、融合させ、攻撃、防御、速度、威力、精神力、 (こきゅうのせいどをげんかいをこえてはっきする。) 呼吸の精度を限界を超えて発揮する。 (ざんげきそのものがしんいとかし、) 斬撃そのものが神威と化し、 (てきはかたながとどくまえにりゅうおうのあっとうてきないあつによってうごきをふうじられる。) 敵は刀が届く前に龍皇の圧倒的な威圧によって動きを封じられる。
(いちどはつどうすると、きょだいなりゅうおうがてんちそのものといったいかし、) 一度発動すると、巨大な龍皇が天地そのものと一体化し、 (せかいがせいししたようなくうかんのなかでさいごのいっせんがはなたれる。) 世界が静止したような空間の中で最後の一閃が放たれる。 (そのざんげきはさんみゃくをたち、あらしをしずめ、) その斬撃は山脈を断ち、嵐を鎮め、 (おにのさいせいのうりょくすらゆるさないほどのあっとうてきなちからをひめる。) 鬼の再生能力すら許さないほどの圧倒的な力を秘める。 (このかたは、かならずしょうりするためではなく、) この型は、必ず勝利するためではなく、 (いのちとひきかえにみらいをまもるためのけんぎとしてうけつがれてきた。) 命と引き換えに未来を守るための剣技として受け継がれてきた。 (とくちょう:りゅうのこきゅうさいしゅうおうぎにしてさいきょうのかた。) 特徴:龍の呼吸最終奥義にして最強の型。 (いちのかたからじゅうさんのかたまでのせいしつをすべていちげきへしゅうやくする。) 壱の型から拾参の型までの性質をすべて一撃へ集約する。 (ひとたちにこうげき、ぼうぎょ、かいひ、はんげき、きどうがかんぜんゆうごうする。) 一太刀に攻撃、防御、回避、反撃、機動が完全融合する。 (りゅうおうのしんいによっててきへぜったいてきないあつをあたえ、いっしゅんだけこうどうをにぶらせる。) 龍皇の神威によって敵へ絶対的な威圧を与え、一瞬だけ行動を鈍らせる。
など
(ざんげきはかみなり、ぼうふう、そうえん、ひかり、しょうげきはをどうじにまとう。) 斬撃は雷、暴風、蒼炎、光、衝撃波を同時に纏う。 (ざんげきごもきょだいなりゅうおうがてきをつらぬき、にじゅう、さんじゅうのついげきがはっせいする。) 斬撃後も巨大な龍皇が敵を貫き、二重、三重の追撃が発生する。 (はつどうにはきょくげんのしゅうちゅうとぼうだいなたいりょくがひつようで、) 発動には極限の集中と膨大な体力が必要で、 (いっしょうにいちどしかかんぜんないりょくではなてないとされる。) 一生に一度しか完全な威力で放てないとされる。 (しようごはしようしゃへじんだいなはんどうがしょうじるため、) 使用後は使用者へ甚大な反動が生じるため、 (さいごのきりふだとしてのみもちいられる。) 最後の切り札としてのみ用いられる。 (はつどうえんしゅつ:しようしゃはかたなをさやへおさめたまましずかにめをとじる。) 発動演出:使用者は刀を鞘へ納めたまま静かに目を閉じる。 (こきゅうがきょくげんをこえたしゅんかん、せんじょうからおとがきえ、) 呼吸が極限を超えた瞬間、戦場から音が消え、 (かぜもかみなりもとまり、そらさえうごきをとめたようなせいじゃくがおとずれる。) 風も雷も止まり、空さえ動きを止めたような静寂が訪れる。 (とうしんはまばゆいそうはくきんしょくへへんかし、りゅうりんのもんようがこがねいろにみゃくどうをはじめる。) 刀身は眩い蒼白金色へ変化し、龍鱗の紋様が黄金色に脈動を始める。 (つぎのしゅんかん、だいちがふるえ、そらがさけ、) 次の瞬間、大地が震え、空が裂け、 (そのさけめかられきだいさいだいにしてきゅうきょくのそんざい、てんめいりゅうおうがこうりんする。) その裂け目から歴代最大にして究極の存在、天命龍皇が降臨する。 (ぜんちょうはさんみゃくをはるかにこえ、) 全長は山脈を遥かに超え、 (しんたいはそうぎん、はっきん、おうごんのひかりでこうせいされ、) 身体は蒼銀、白金、黄金の光で構成され、 (うろこいちまいいちまいがせいうんのようにかがやいている。) 鱗一枚一枚が星雲のように輝いている。 (りゅうおうがほうこうするとせかいじゅうのらいうんがあつまり、てんくうにはきょだいなりゅうもんがうかびあがる。) 龍皇が咆哮すると世界中の雷雲が集まり、天空には巨大な龍紋が浮かび上がる。 (りゅうおうはしようしゃのはいごへよりそい、かたなへりょうまえあしをかさねる。) 龍皇は使用者の背後へ寄り添い、刀へ両前脚を重ねる。 (そのしゅんかん、いちのかたからじゅうさんのかたまでのりゅうたちがつぎつぎとすがたをあらわし、) その瞬間、壱の型から拾参の型までの龍たちが次々と姿を現し、 (りゅうおうのしんたいへすいこまれていく。) 龍皇の身体へ吸い込まれていく。 (じゅうよんとうすべてのりゅうがひとつになったしゅんかん、) 十四頭すべての龍が一つになった瞬間、 (りゅうおうはてんちをふるわせるさいごのほうこうをはなつ。) 龍皇は天地を震わせる最後の咆哮を放つ。 (しようしゃがゆっくりとかたなをぬくと、せかいがいっしゅんだけしろくそまり、) 使用者がゆっくりと刀を抜くと、世界が一瞬だけ白く染まり、 (じかんがとまったかのようなせいしのなかでいっせんがはなたれる。) 時間が止まったかのような静止の中で一閃が放たれる。 (ざんげきはきょだいなりゅうおうそのものとなっててんちをつらぬき、) 斬撃は巨大な龍皇そのものとなって天地を貫き、 (つうかしたばしょにはあおじろいりゅうのきせきだけがのこる。) 通過した場所には蒼白い龍の軌跡だけが残る。 (やがてひかりがきえるとりゅうおうはむすうのりゅうりんとなっててんくうへかえり、) やがて光が消えると龍皇は無数の龍鱗となって天空へ還り、 (しずかなあおいゆきのようにせんじょうへふりそそぐ。) 静かな蒼い雪のように戦場へ降り注ぐ。 (みため:とうしんはじゅんぱくへちかいそうはくきんしょくとなり、) 見た目:刀身は純白へ近い蒼白金色となり、 (やいばぜんたいへこがねいろのりゅうもんがながれるようにかがやく。) 刃全体へ黄金色の龍紋が流れるように輝く。 (しようしゃのひとみはりゅうとおなじこがねいろへかわり、) 使用者の瞳は龍と同じ黄金色へ変わり、 (ぜんしんにはあおじろくかがやくりゅうのあざがうかびあがる。) 全身には蒼白く輝く龍の痣が浮かび上がる。 (はいごにはれきだいさいだいとなるてんめいりゅうおうがけんげんし、) 背後には歴代最大となる天命龍皇が顕現し、 (そのからだはうちゅうのほしぼしをとじこめたようなそうぎんいろのうろこでおおわれている。) その身体は宇宙の星々を閉じ込めたような蒼銀色の鱗で覆われている。 (りゅうおうのよんほんのつのはてんをつき、きょだいなつばさはうんかいをおおいつくすほどひろがる。) 龍皇の四本の角は天を突き、巨大な翼は雲海を覆い尽くすほど広がる。 (しんたいのしゅういにはおうごんのかみなり、あおいほのお、) 身体の周囲には黄金の雷、蒼い炎、 (はくぎんのぼうふうがたえまなくうずまき、) 白銀の暴風が絶え間なく渦巻き、 (おがうごくだけでだいちにきょだいなりゅうもんがきざまれる。) 尾が動くだけで大地に巨大な龍紋が刻まれる。 (かたなをふるうしゅんかん、じゅうよんとうのりゅうがいったいとなったきょだいなりゅうおうがてんちをかけぬけ、) 刀を振るう瞬間、十四頭の龍が一体となった巨大な龍皇が天地を駆け抜け、 (そうはくきんしょくのこうちゅうがうちゅうへとどくほどいっちょくせんにのびる。) 蒼白金色の光柱が宇宙へ届くほど一直線に伸びる。 (せんじょうぜんたいはしんいきへかわり、あおじろいりゅうりんとほしのようなこうりゅうがしずかにふりつづける。) 戦場全体は神域へ変わり、蒼白い龍鱗と星のような光粒が静かに降り続ける。 (ゆらい:てんめいりゅうおうとは、すべてのりゅうのしそであり、) 由来:天命龍皇とは、すべての龍の始祖であり、 (てんめいによってせかいをしゅごするしめいをさずかったゆいいつむにのすめらぎをいみする。) 天命によって世界を守護する使命を授かった唯一無二の皇を意味する。 (りゅうおうやりゅうしんすらしたがえるそんざいであり、) 龍王や龍神すら従える存在であり、 (そうせいとしゅうえんのりょうほうをつかさどるぜったいてきなしゅごしんとしてしんわにかたりつがれている。) 創世と終焉の両方を司る絶対的な守護神として神話に語り継がれている。 (しんいはかみそのものがもつぜったいてきなちからとけんのう、) 神威は神そのものが持つ絶対的な力と権能、 (しゅうこくはすべてのたたかいにしゅうしふをうつさいごのしゅんかんをいみする。) 終刻はすべての戦いに終止符を打つ最後の瞬間を意味する。 (「せかいがほろびかけたしゅうまつのひ、) 「世界が滅びかけた終末の日、 (てんめいりゅうおうがすべてのりゅうのちからをひとつへとうごうし、いのちとひきかえにさいやくをけしさった」) 天命龍皇がすべての龍の力を一つへ統合し、命と引き換えに災厄を消し去った」 (というさいこのりゅうしんしんわからちゃくそうをえてそうしされた。) という最古の龍神神話から着想を得て創始された。 (りゅうのこきゅうにおいて、このかたは、) 龍の呼吸において、この型は、 (けいしょうしゃがしょうがいでいちどだけとうたつできるしんいきのさいしゅうおうぎとされ、) 継承者が生涯で一度だけ到達できる神域の最終奥義とされ、 (「みらいをまもるため、みずからのすべてをかけるかくごのけんぎ」) 「未来を守るため、自らのすべてを懸ける覚悟の剣技」 (としてだいだいうけつがれている。) として代々受け継がれている。
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